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年末合宿
鋸岳・甲斐駒縦走

12月21日~26日
メンバー CL:早坂 陽 岩崎 庄太郎

12月21日
 大矢さんのご厚意で戸台まで送っていただきました。ありがとうございます。

 前日は2時までバイトでしたので久しぶの完徹明けの登山です。
行きの車内で寝るつもりが大矢さんとの猥談に花が咲き、結局眠れず、戸台に着いてしまいました。
久しぶりの重荷にあえぎながら、角兵衛沢出会いまでは渡渉を繰り返しながら歩きました。角兵衛沢は赤テープが十分あり、迷うことはないと思います。
 本日の予定では岩小屋か角衛沢のコルと考えていましたが、時間的に岩小屋に決定し、角衛沢を詰めていきましたが見逃してしまったのか岩小屋は見当たらず、いい感じの場所で一泊しその日は終了。

忘れた

12月22日
 テントを撤収し、角兵衛沢のコルに向け出発。
重荷に喘ぎながら角衛沢のコルに着くとかなりの強風。休憩もそこそこに出発し、急登を登ると第一高点はすぐそこでした。
かすかにトレースの残る稜線を進み、一つ目の懸垂地点を問題なく進み、二つ目の懸垂地点で懸垂の準備を終え、セルフを外そうとするとセルフを取っていた環付カラビナが凍りついたのか、ロックが解除できなくなり、10分ほど格闘しましたが解除できず、結局スリングを切り懸垂しました。
 懸垂を終え、テストをすると何とか引けたのでコールし岩崎も懸垂してロープを引くとまさかのスタック。登り返し、少しずれた位置から懸垂し、今回こそ引けるだろと思い、懸垂。しかし、またもやスタック、二度目の登り返し、さすがにくたびれたのでコルからルンゼを降りた、第二高点直下にテントを張り、その日は終了。

12月23日
 テントをたたみ、所々凍った急斜面を登ると第二高点に着きました。第二高点から少し下ると雪崩れそうな嫌な沢があり、沢の脇を急いで下ると熊ノ穴沢のコル、熊ノ穴沢の下降点にて体の軽量化と休憩を済ませ、出発。急に雪が増え始め、出だしから胸ラッセル。途中でアイゼンからワカンに変え進みましたが、二人なのでなかなか進まず、本日の目標の六合目石室に17時位になってもたどり着けず、樹林帯で一泊。この日は終了。

12月24日 
 クリスマスイブですがいつもどうり6時前に出発。2時間かからず石室に到着。行動時間は短いですがレスト日として石室に泊。
上戸彩のラジオを聴きながらクリスマスパーティー。クリスマスイブということでお互い隠し持ってきた厚切りベーコンやらチーズ、ワインなどをザックから出して宴会。途中酔った勢いで上戸彩のラジオに電話をしたりして楽しく小屋で過ごし、その日は終了。
 ついでに残念ながら上戸彩には電話はつながりませんでした。

クリスマスパーティー
クリスマスパーティー2

12月25日
 石室を出るとなかなかの悪天候。風も強く、ガスで視界も悪いので慎重に稜線を進み、切り立ったリッジや鎖場を越え3時間程歩くと突然目の前に山頂が現れました。景色は最悪ですが、達成感でいっぱいでした。岩崎と固い握手をして記念撮影。本来の計画では仙水峠に下り、早川尾根を行く予定でしたが、この時点で日程をかなり押していたので黒戸尾根を降りることに決定。
黒戸尾根にはトレースなく、「社会人たちは何をやっているんだ」と文句を言いながら下降開始。迷うような所はないですが尾根が所々雪稜になっており、なかなか緊張感がありました。
上級生同士なのでロープは出しませんでしたが1年生がいたらロープを出すような感じです。
7丈小屋に着き、テン場にも人は見当たらず、七丈小屋の親父が初めて合宿中に出会った人でした。
  時間に余裕もあったのでかなり気合の入った雪壁を作り、その日は必要のないペミカンを大量に食し、終了。
山頂
岩崎2黒戸尾根テン場
岩崎
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12月26日
 かなり、余裕が出たので朝9時に出発。
そのままトレースのない黒戸尾根を下り、途中で何人かの登山者とすれ違いながら2時には下山。
高橋に迎えに来てもらい、合宿は終了。


 今回の合宿で自分の反省点としてはラッセルが弱いということロープワークです。
強風で寒くてもめんどくさがらず、丁寧にロープを扱うことが全体のスピードアップにつながると思いました。ラッセルに関しては体力不足でした。

文責  早坂



山行記録-2008年度 | 16:31:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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