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金峰山 雪山
二月十五~十六日
CL 岩崎
SL 池田
メンバー 宮野
0445瑞牆山荘~1300金峰山山頂~1500金峰山小屋
0300起床~0630出発~0900金峰山山頂~1430瑞牆山荘


2月中旬に試みた瑞牆~広瀬湖の四泊五日の奥秩父縦走。
山行予定は瑞牆山荘→金峰山→国師ヶ岳→甲武信ヶ岳→雁坂峠→広瀬湖。四泊五日。予備日二日。
一日目、樹林帯を越えたあたりまでは順調に進んでいたが、稜線に出てからは強風と吹雪で耐えながら進んだ。
稜線の中盤からは腰ラッセルと一部胸ラッセルが行く手を阻み、雪山の厳しさを思い知らされた。一泊目避難小屋にテントを幕営し、米を炊きレトルト食品で腹を満たす。
二日目、登山道に出るため金峰山山頂までの斜面をワカンを付けて歩く。這い松の上に雪がかぶっていたためどんなに踏み固めても足を取られ、コースタイム20分のコースに80分かけてしまう。ようやく頂上に着いたとき、池田が足痛みを訴えそこで下山を決断。瑞牆山荘に到着後そのまま先輩の車で病院に向かい軽度の凍傷との診断を受けた。現在は山に登れるまで回復している。
私は二日目に疲労と焦りのせいか、トレースを見誤りルートから大きく外れてしまった。これは登山においては大きな事故になりかねないとので、今回の教訓を生かし次からは絶対に起こさぬようにしたいと思う。
一日目は猛吹雪と腰ラッセルでとてつもなくキツかったが、二日目は快晴で最高の展望だった。だが、装備不足からの怪我や、疲労と焦りからのルートの誤認などがあり、冬山の厳しさを改めて感じた。今回のメンバーは同期のみであり、計画からすべて自分たちだけだった。行動に際して様々なトラブルに見舞われたものの、とても有意義な山行になった。今回の敗退で、更なる技術の向上と体力、精神力の強化に意欲を持った。


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岩崎

山行記録-2012年度 | 19:39:55 | Trackback(0) | Comments(0)
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