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2010/3/31 乾徳山第一岩稜
メンバー:中山 飯高 細貝

学校6:00-登山口6:55-8:40月見石8:50-9:30取り付き9:50-10:25山頂
10:45-11:25月見石-12:45駐車場

今年度最後の山行として乾徳山の岩に行ってきた。この岩場は日本100岩場の巻末資料として載っていた乾徳山旗立岩を検索した際に偶然見つけたもので記録によると残置が少なく、信用もできないと書いてあったので若干の不安を抱えて向かった。取り付きまでは徳和から一般道で頂上直下の鎖場まで順調に進んだ。ここから登山道を左にはずれ、踏み跡をたどって取り付きまで。この取り付きは広かったものの浮石ばかりで不安定だったため、ハーネスなどは手前の登山道で着けるべきだったと少し後悔した。記録によると向かって左のカンテからスタートと書いてあったのでその通りに1P目を登り始めた。登り自体はとても簡単だったが最初のピンまでが少し遠かった。二本目のクリップから直上するか右にトラバースするか迷ったが簡単そうな右にそれて、結果的には正解だった。迷ったのは結局ここだけで核心もどこか解らないほど簡単だった。ただ途中のハーケンの効きを確かめたら抜けるものが数本あった。またどこでピッチを切っていいかわからず、それらしい支点もなかったので岩にスリングをかけてビレイした。外岩初めての飯高先輩も問題なく上がってきた。2ピッチ目はクライミングというより岩稜歩きと事前に知っていたのでここでロープをまとめ、少し歩くと鎖場の終了点で、実質1ピッチだけのクライミングだった。予想以上に早く山頂についたのでのんびり休んで下っても13時前には駐車場に到着し終了となった。
kenntoku

 今回残置が少なく、あてにもならない「準本チャン」と記録では書かれた岩場に行ってみたが登り自体はとても簡単だった。しかしやったことのない岩にスリングをかけてのビレイが試せたり、外岩初めての先輩もいたりしたので練習にはいい岩場だと感じた。乾徳は他にも3ピッチで第一岩稜より難しい中央岩稜や第三岩稜もあるので行ってみたい。また部活で早くカムやナッツをそろえて、今回のような支点が信用できない岩場でプロテクションを決めながら安全性を高め、行ける山の幅を広げられれば楽しいだろう。今年度は後期からクライミングを真剣に頑張ったので来年度はそれ以上に練習を積み、様々な岩を登りたいと思う。

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山行記録-2009年度 | 12:01:52 | Trackback(0) | Comments(0)
2010年3月22日瑞牆山
2010年3月22日(月)

メンバー:伊藤、吾妻、飯高、中山、細貝

コースタイム:09;00出発~09;40富士見平小屋~11;30山頂~15;30駐車場

三連休で行くはずだった鳳凰が、悪天候のため中止に。代わりに月曜日は瑞牆山に行くことにした。卒業する伊藤先輩とは最後の山だ。

7時梨大集合、中山は7時半に韮崎市役所で合流する予定だったが、遅刻のため出発がおくれる。もうすぐ一年生が入ってくる時期、遅刻は最低限しないように部員一同気を引き締めていかなければ。

駐車場につくと三連休のためか車が多く停まっていた。靴をはき替え出発。時間もたっぷりあるのでゆっくり春山を楽しみながら登る。瑞牆に来るのは半年ぶりだ。

富士見平小屋までは雪も全く、快適な登りだった。しかし小屋から沢への下りは完全に凍結している。下界は春でも山はまだまだ寒い。アイゼンは必須だ。

沢も氷っており、そろそろとわたる。わたったところでアイゼンをはずす。日陰は所々凍結している。

まだまだ頂上は遠いと思っていたが、予想外に早く頂上に着きそうだ。頂上直下はアイスクライミングができそうな勢いで氷っている。それを登りきると綺麗に晴れた瑞牆山頂に到着。鳳凰に行ってればなぁと思ってしまうほど、いい天気だ。しかしやはり春山。寒い。景色を楽しんだあとは昼食。伊藤先輩は優雅に鍋焼うどんを作っている。

そして写真をとり下山。
何度登っても瑞牆は楽しい、大好きな山だ。また今日は久しぶりに山を楽しんだ気がした。

伊藤先輩、四年間本当にお疲れ様でした!梨大の先輩として、山岳部の先輩として本当にありがとうございました。
休日はぜひ山梨へ!!
鳳凰リベンジぜひしましょう!
また行きましょうー♪


山行記録-2009年度 | 18:49:59 | Trackback(0) | Comments(0)
2010/3/20 夜叉神~辻山
メンバー:伊藤 井口 山根 村山 細貝
学校4:05-5:10夜叉神峠登山口5:20-5:55夜叉神峠6:25-7:50杖立峠8:00-9:50苺平10:00-10:30辻山
10:55-11:10苺平11:15-12:10杖立峠-12:50夜叉神峠13:25-13:55登山口

3連休の天気予報が悪かったため当初予定していた2泊3日の鳳凰山行を中止し、日帰りで夜叉神から辻山まで行ってきた。この日は稜線上は強い風が吹いていたが天気は良好だった。道は危険個所はなく、ピッケル・アイゼンも使わずに行動でき、楽しいハイキングとなった。
south alps


山行記録-2009年度 | 14:59:13 | Trackback(0) | Comments(0)
谷川岳 雪洞合宿
メンバー 中山・大矢・細貝・中村
日にち 2月23・24

23日
9:49出発 11:04雪洞掘るとこに到着 12:27谷川岳山頂 14:00雪洞掘る 16:30雪洞掘り終了

今日は谷川だけに雪洞掘りに行った。高速を使って群馬まで行き、ロープウェイで山の半分ぐらいまで来た。天気がすごく良くて、雪山だがすごく熱かった。山的には山行時間を見てもらうように、晴れていてばすごく簡単なところだった。メインは雪洞掘りなので早く着いてよかったが、早く着きすぎたので、山頂に一回登ることにした。帰ってきて、雪洞を掘ることにした。スコップで掘って行ったけど、これがなかなか難しかった。実のところ結構いい線いってたと思う。だけど、隣に前誰かが掘った雪洞があり、それが素晴らしすぎたので、使わしてもらった。
雪洞は風がさえぎれるが寒かった。中では鍋をやったりなかなか満喫した。
tanogawa
tatigawa


24日
8:00起床(下山)
30分ぐらいで下山して、帰った。
途中温泉に寄ったり、昼ごはんをほそっちの実家で食べさせてもらったり、群馬を満喫した。

雪洞はなかなか掘れるもんじゃないのでみんなも是非行きましょう!!!
 

山行記録-2009年度 | 23:22:23 | Trackback(0) | Comments(0)
2010/02/25 アイスクライミングin八ヶ岳
メンバー:中山/細貝/中村/古屋さん
行程:7:30韮崎市役所-8:15美濃戸口-10:15南沢小滝-16:30美濃戸口-17:25韮崎市役所
天気:曇り

 
 古屋さんに連れてもらって、八ヶ岳の南沢小滝にアイスクライミング行ってきました。南沢小滝は美濃戸山荘から行者小屋に行くルートのすぐ傍らに有る滝で、今回行った南沢小滝の他にも近くに南沢大滝というものも有るらしい。P2250006_convert_20100228214828.jpg
滝の側面には、すでに何人も人が登ったらしく、氷に打ち込んだ足の跡が残っていて足が置き易かった。13時頃までトップロープを使って氷で適当に遊んだ後に、トップロープを緩めて、自分で支点を作りながらリードで登ってみたりもした。

自分はアイスクライミングは初めてで、アックスやアイゼンの爪先を氷に突き刺すのに少し手間取って、腕が疲れてしまう事が何度も有った。が、ロッククライミングと違って、ある程度自分の好きな所に手足を引っ掛けて登るのも楽しいものだと思った。                                                       
                                                                   <中村>

山行記録-2009年度 | 22:07:13 | Trackback(0) | Comments(0)
2010/01/30-31 雪山講習会in硫黄岳
メンバー:細貝/橘/村山/山根/大矢/中村/山梨アルパインクラブ(古屋さん/深川さん)

1月30日  天気:晴れ
行程:7:45韮崎市役所-8:50美濃戸口-13:10行者小屋-14:45講習-15:45行者小屋

 今回は八ヶ岳の内の一つ、硫黄岳で開かれた雪山講習会に参加しました。
初日は、美濃戸口の駐車場から行者小屋まで歩き、そこにテントを張って、小屋から少し離れた所にある、底が平らな傾斜で、雪の上でアイゼンを使わない場合の歩き方と、雪をかきわけて進む(いわゆるラッセル)のやり方と滑落停止の練習を行いました。

1月31日  天気:曇り
行程:7:10行者小屋-7:40赤岳鉱泉-10:10硫黄岳山頂-11:10赤岳鉱泉-13:00行者小屋-15:00美濃戸口-17:00梨大

 二日目は、昨日の講習の内容の実践を兼ねて、硫黄岳に登りました。斜面の途中の木が途切れてきた辺りで、雪崩の起こりやすさを調べる、簡単なテストの方法を教わりました。山頂では写真を撮ってすぐに引き上げ、帰り道にビーコンを使って、雪に埋もれた人を探す練習を行いました。

 今回の訓練だけでは、まだ1年のみで雪山に入るのは危険だと思いますが、なんとか来年 の1年にも今回の講習の内容を教えておく必要があるなあ、と思いました。
 アルパインクラブの古屋さん・深川さん、今回はありがとうございました。

                                        記録者:中村

山行記録-2009年度 | 13:15:29 | Trackback(0) | Comments(0)
2010/01/24 アイスクライミング(濁沢)
メンバー:中山/吾妻/伊藤/白鳳会(植松さん/樋川さん/森田さん)
行程:9:00韮崎市役所-10:00林道ゲート手前-10:30夕暮れの滝-
14:20雄叫びの滝15:40-
16:00林道ゲート手前-16:40韮崎市役所
天気:快晴(気温は暖かめ滝は日陰で寒い)


植松さんに連れられてアイスクライミングに行きました。
あんまり遊んでたらいけないな~と心が痛みつつ、
行くと決めたからには全力で登ろう遊ぼうとスイッチを入れる。
場所は過去の記録にもあるようにサントリー上流の通称「濁沢」だ。
アプローチが近くて良いが、ゲートまでは途中から凍ったダート。
クルマを置いて30分くらい歩いた方が無難かもしれない。

最初はゲートから2番目の滝「夕暮れの滝」に挑戦。たぶん8Mくらいか。
雪があまり無く、白さが足りないので登れないかなと思ってしまったが、
近づいてみると意外と厚くてガリガリ刺さった。
なんだか融け気味なのか、去年の八ヶ岳よりも氷が硬くない気がした。
フリークライミングと同様に、手は良いけど足が落ちてしまう。
なので腕がすぐにダメになった。バイル重いし。
やっぱり足をうまく使えるようにならないといけない。
みんな1本づつ登ってお昼ごはんになった。

その後も適当に「夕暮れの滝」を登って、カナッペのリベンジ登破も終わって
ゲートから1番目の滝「雄叫びの滝」へ移動する。
近づいてみると上の方はあまり登れそうにない。全部凍ったら7Mくらいか。
まん中のテラスまで登って記念撮影ということになったが、ロープの長さが
足りなくて断念。支点が無く50Mでは足りなかったようだ。
最後にパイルの使い方、支点の作り方を学ぶ。がっちり刺さるパイルに感動。

2010/01/24-アイスクライミング

滝の脇を登って支点が作れる場所なので自分たちだけでやってみようと思う。
一年ぶりのアイスクライミング。とても楽しかった。
実は半年くらい前まであまり興味が無かったのだが、気持ちも変わるものだ。
お世話になった皆様ありがとうございました。

<伊藤>



山行記録-2009年度 | 23:02:32 | Trackback(0) | Comments(0)
2009/12/30-31鳳凰
2009/12/30-31鳳凰

メンバー ; 吾妻、中山、植松さん、安藤さん(白鳳会)
日程
12/30
6:00韮崎市役所集合-7:20御座石鉱泉-10:30燕頭頂上11:25-15:50稜線-17:00テント
12/31
10:00出発-11:45御座石鉱泉

30日
計画では、29日から北岳に入る予定だったが、吾妻の靴が乾かなかったのと、天候が思わしくなかったため鳳凰に変更になった。
北岳に登るために今まで頑張ってきたのに、登れなかったのは本当に無念で仕方がない。吾妻は冬靴を買う決意をした。

御座石鉱泉につくと、結構車が停まっていた。鳳凰小屋までは踏み跡があるらしい。中山は初プラブーツで歩きにくそうだったが、踏み跡がしっかりあったため、夏山のように順調に進んだ。燕頭にテントを張って荷物を減らし観音に行くことにした。テントが飛ばされないように、フライのスカートに雪をかけた。
燕頭から鳳凰小屋までの道は傾斜は緩いが、トラバースなので気を付けなければならない。普通に歩けば問題ないのだが、吾妻はトラウマがあるので、途中本気で泣きそうになった。
気が付いたら小屋に着いていた。ここから稜線に向かうので、オーバーパンツをはいた。中山はプラブーツを履たたまま、はこうとしたがムリだった。プラブーツはサイドのチャックが腰まであるレインではないと履けないのだ。仕方なく、小屋で靴を脱ぎレインをはいていた。山は欲しいものがつきない。

小屋から稜線までも観音から降りてきた人がいたので、観音に行くことにした。ラッセルの必要はなかったが雪が深くなった。稜線につくと風のうなりと一緒に強風が。風の音が恐ろしかった。風が強かったので、山頂には行かずに稜線で下山を開始した。トラバースのところは、吾妻は必要のないアイゼンをつけた。アイゼンを付けるだけで、安心して歩けるのだ。
ギリギリ真っ暗になる前にテントにかえることが出来た。が、テントが風で飛ばされひっくり返っていて、さらにポールが折れていた。植松さんが、折れたポールを、割りばしと歯ブラシをテーピングで固定して修復した。もし、梨大だけだったら下山するしかないと考えたが、良い勉強になった。
そして、忘年会FINALSTAGEへ!
なんと、牛サイコロステーキが登場し、ワイワイ夜中まで語った。
31日
この日は、下山だけなので朝寝坊してのんびり下山した。




山行記録-2009年度 | 12:16:24 | Trackback(0) | Comments(0)
八ヶ岳~県界尾根
2009年12月26日(土)~27日(日)
メンバー:安藤さん・植松さん(白鳳会)、吾妻・中山

1日目:9:10韮崎市役所~11:30出発~14:30小天狗~15:10テン場

白鳳会の安藤さんと植松さんと、年末の北岳に向けてトレーニングパート2と忘年会secondステージを兼ねて八ヶ岳の県界尾根に来た。買い出しをした後、登山口へ向かう。県界尾根は夏に来て以来だ。それにしても今日は本当に暖かい日だ。とても十二月とは思えない。スキルアップということで、吾妻と中山は先頭を交互に歩かせてもらう。沢沿いを40分ほど歩くと分岐へ到着。見上げると、いかにも荒れていそうな赤岳が見える。
2009122613240000.jpg
ここまでは雪はそこまでひどくなかったが、だんだん雪が増えている。しかもさらっさらのパウダースノー。かき氷にしたら美味しいだろうけど、歩くのには厄介な雪だ。ひざ上くらいの雪でとにかく歩きづらい。そして初めて、わかんをつけた。わかんはすごい!さっきまで苦しんでいた雪がうそのように沈まないし、歩きやすい。ただ、最初は慣れなくて、自分で自分のわかんを踏んで何度も転んでしまった。道具はしっかり使い慣れておくことが大切だと実感した。
 途中で道を間違えながら、尾根に上がる。ときおり、強い風が吹き、なかなか寒い。小天狗から1時間ほど歩くと少し開けた場所に出てきた。みあげるとそこにはイケメンの赤岳がそびえていた。思わずイケメン~とさけんでしまうほどのかっこよさで見とれてしまった。写真じゃあのカッコよさは伝わらない。ぜひ見に行くべきです!!
2009122614470001.jpg
個の絶景ポイントにテントを張るしかないということになり、おうちづくりを開始する。富士山の時を超える快適なおうちを作ろうと思っていたが、さらっさらのパウダースノーで難しい。みんなで頑張って、何とかおうちを作ることが出来た。
2009122711040000.jpg
この快適なおうちでさっそく忘年会secondステージへ!心も体も温まる楽しいひと時だった。

2日目:4:00起床~6:10出発~9:30大天狗~10:00下山~11:00テン場~1:30駐車場
朝4時に起床。風も昨日よりはおとなしくなっている。お湯をテルモスに詰め、行動食とコーヒーで朝食をすませる。6時すぎに出発。明後日の北岳に備え、登れるところまで登り、11時にはテン場に戻ってくる予定だ。吾妻と中山は一つのザックに装備を詰め、空荷の方が先頭を歩く。とにかくひたすらラッセル。雪もかなり多く、わかんをつけていてもずぼっとはまってしまう。風もなく、本当にいい天気で最高の登山日和だ。朝焼けの赤岳も素敵だ。
2009122706540000.jpg
日焼けが心配になってしまうほどのいい天気だが、休憩したりしているとつま先が寒さで痛くなる。そして冬山は夏とは違いおなかがすく。ぜひ赤岳にいきたいなって思っていたが、残念ながらタイムリミット。あと300m・・絶対また来たい。1番カッコイイポーズで記念写真を撮った。
2009122709510000.jpg
4時間くらいかかった道のりだったが、下山はアッと言う間だ。さくさくとテントを撤収し駐車場へと戻る。途中沢沿いの分岐でカレーうどんを食べる。暖かくてほんとにおいしい。幸せなひと時だ。そこから20分で駐車場へ戻る。
今回はトレーニングということで山頂は踏まなかったが、本当に充実した山だった。先頭を歩くということは本当に大変だ。夏みたいにボケっと歩いているとルートを見失ってしまうし、誰も歩いていない雪の上を歩くのはとても楽しいがとても大変だ。安藤さん、植松さん、本当にありがとうございました。あさっては2009年の締めとして頑張りたい。

山行記録-2009年度 | 15:58:50 | Trackback(0) | Comments(0)
2009.12.12-13富士山
2009年12月12日~13日 富士山

メンバー;植松さん(白鳳会)、吾妻、中山

コース;12日 韮崎市役所9:00集合
       馬返し12:20―12:45 1合目―13:25 2合目―14:05 3合目―15:20テント場
    13日 テント場7:00―7:20 5合目―13:00 9合目―13:45山頂―16:20 テント場―18:25馬返し

12日
集合後、買い出しをして富士山へ向かった。御坂トンネルを過ぎると、
目の前にキラキラ眩しく光る真っ白な富士山が。その景色を見て冬の富士山に登る期待と不安を感じた。

予定通りに馬返しに着いたが、駐車場は他県ナンバーでいっぱい。どうやら、講習会があるようだ。
林道の下のほうにを停め、荷物わけをして出発。1合目から登るのは初めてだ。
2合目から積雪があったが、天気は快晴なので登っているとまるで春のように暑い。
時間はたっぷりあるのでゆっくりと登る。この道は昔の登山道であるので、当時の小屋などがあって歴史を感じた。
5合目まで行ってしまうと、テン場代が必要なのでその下の林道にテントを張る。
テントは夜景がきれいに見える場所にした。
テントの数が半端ないくらい多く、どのテントも大人数用で驚いた。その中に雪の塀を作ってあるテントがあったのを見て、自分たちも作りたいと思い、中山と二人で快適なおうちを完成させた。ホントはあと1mくらい作りたかったのだが、植松さんに恥ずかしいからやめろといわれ断念。
↓完璧なおうちvvV
H21冬富士山1


忘れてはいけない。この日は離れ山メンバーでの忘年会である!
そして、他のテントも忘年会らしく賑やかだった。そのため自然トイレはなかなかのスリルが楽しめた(ワラ)
夜景も星空もキレイに見ることができて感動した。
よく食べ、よく飲んだ後は、明日の天気を祈って寝るだけだった。

13日
アイゼン、ハーネスを装着し、荷物を2つにまとめ頂上へ出発。雪質は新雪で、安定していた。天気も良く、風も全くなく快適に登る。が、久しぶりの山に体力の衰えを感じた。7合目までは何とかついていけたが、
そのあとペースダウンしてしまった。中山に重いほうの荷物をずっと持ってもらい申し訳なかった。
時間的に厳しくなってきたので、8合目でザイル以外をデポし山頂を目指した。が、9合目付近で植松さんから時間切れの言葉が。目の前には山頂だ。
どうしても山頂には行きたい。思いを伝えると中山と吾妻だけでいけるかと聞かれ、いけます。と答えると
行ってこいの言葉が!よし絶対山頂に立ってやるとまた登り始めた。吾妻は体力がなくて、中山にはペースが遅すぎて申し訳なかった。ちょうどその時から風が出始めた。
そしてついに冬の富士山に登頂した。ゆっくり山頂にいる時間はない。写真をさっさと撮って下山を開始した。
↓中山&吾妻↓
H21冬富士山2H21冬富士山3

風は時折強く雪を巻き上げながら吹きはじめていた。植松さんと合流しデポした荷物を背負い安全圏までひたすら下った。結局ザイルもハーネスも使わなかった。7合目付近から風はなくなり、ひと休憩してテン場まで戻った。テン場を片づけた時にはヘッランが必要なくらい暗くなっていた。
真っ暗な林道は、雪が溶け凍っていたのでアイゼンをつけていない靴では面白いくらいに滑った。
アイゼンを付けるのはもうイヤなので転びながら下った。20回は軽くこけた。下が雪なので痛くはない。途中からガスが濃くなってきて、ヘッランの明かりが1mくらいしか届かなくなった。もう地面が黒いか白いかしかわからない。生まれたてのヒヨコのように植松さんの後ろをひたすらついていく。そして無事に車までたどり着き、帰還した。


今回富士山に登れたのは、天気がよく風もなく雪質も安定していたからだろう。
まだまだ、年末の北岳には足りないところが発見された。
あと2週間でもっと北岳に近づけるよう努力していきたいと思う。


記録:吾妻

山行記録-2009年度 | 17:13:51 | Trackback(0) | Comments(0)
2009/12/12 鶏冠山
メンバー 伊藤、市川
天気 晴れ

8:00西沢渓谷駐車場 8:30鶏冠山登山道入り口 9:00出合 10:50チンネのコル 12:30出合 鶏冠山登山道入り口
13:30西沢渓谷駐車場

伊藤先輩と鶏冠山に行ってきました。しかし登るにつれて雪が深くなっていき、登山靴の半分くらいまで雪が深くなった所で引き返すことにしました。下から見た限り全然積もってなさそうだったので、詐欺みたいに感じました。あと少しで頂上というところだったので残念でしたが、安全のために引き返すというのは初めてだったので良い経験になりました。

山行記録-2009年度 | 20:48:58 | Trackback(0) | Comments(0)
2009年11月14・15日 甲武信岳
メンバー 大矢、松原、橘、河野
14日天気雨のち曇り

10:30西沢渓谷出発 10:57甲武信岳入り口 11:44休憩 11:55出発 12:49合流地点 13:05出発 14:00休憩 14:08出発 14:39分岐 15:20甲ぶ信小屋到着

14日はあめが降っていた。西沢渓谷に着いたときに、雨がめちゃくちゃ降ってきたので、売店で雨宿りさせたもらった。(河野さんがレインを忘れてしまったせいでもある)しばらくすると雨もパラパラになってきて、出発した。さすがに、僕ら以外の人たちはいなかった。CIMG0230_convert_20091209005836.jpg

山行記録を見てもらえば分かると思うが、目印が余りにもない。。。適当な開けたところで休んだりして登って行った。4.jpg
雨は何とかひどくならずに甲武信小屋に到着した。
ごはんはスガキヤの五目御飯と味噌ラーメンだった。河野さん以外は中部出身なのでスガキヤの味を知っているので、少し河野さんに中部の味が伝わったかなーと思った。

15日晴れ

7:13出発 7:29甲武信岳到着 8:00三宝山 9:00武信白岩山頂 9:27大山到着 10:03十文字峠到着 11:20毛木平駐車場到着

朝ご飯を各自で食べて晴れていたので、十文字峠のほうへいくことにした。やっぱり晴れの山行はいいと思った。若干寒かったが気持ちよかった。そんなこんなで甲武信ヶ岳に到着。1_20091209010608.jpg
ほとんど登りはなくて緩やかなアップダウンだった。途中にお尻みたいな岩に挟まったり、景色のいいところを歩いたり、なかなかいい感じだった。2_20091209010802.jpg
毛木平駐車場から、1時間ぐらいバス停まで歩くのがなかなか辛かった。バスにも余り乗客はいなかったし、電車もレトロな感じがしたので、風情があるなーと感じながら帰った。結局2時ぐらいには甲府につき解散となった。3_20091209010118.jpg


山行記録-2009年度 | 00:32:52 | Trackback(0) | Comments(0)
2009/12/06 甲府幕岩
メンバー:中山/伊藤
天気:快晴

韮崎市役所9:00-10:30甲府幕岩16:00-17:00韮崎市役所


植松さんに連れられて甲府幕岩に行きました。本当は細貝も行く予定だったが、
カゼをうつしてしまったか、欠席です。「甲府幕岩」良く聞く名だったけれど、
自分は今回が初。思っていたよりも山奥でびっくり。茅ヶ岳の先を行く。
昨日の雨が茅ヶ岳では雪に変わっていたが、幕岩は南に面していて暖かい。

到着すると白鳳会をはじめとした多くの方々がすでに登っていた。
自分たちはペンタゴンから。とっかかりに手間取るが、何とか登る。しかし、
いきなり全力スタートだ。それにしてもこんな岩が大学内にあったらいいのに。
次にアコナ。クリップ間が長くて高さもあって凄く怖かったが、何とか登る。
下から見ると意外と登れそうに見えるが、切り立っていて高度感が問題だった。
お昼を挟んで森の唄に挑戦。アコナが登れたのだからと思いがんばるが、
どうしても4個目のクリップまで辿り着けなかった。カナッペはあれと思ううちに
苦戦したポイントをクリア。あと少しぽかった気もしたんだけれど。思い切りか?

今回、外岩で初めてリードをして少し落ちたりもしたが、凄く楽しいクライミング
であった。フリクションも良く、ルートに個性あふれる名前が付いていたりして。
何よりも小瀬で練習したことが実際使えているなあと実感できたことが大きい。
お昼もやりたくてやりたくて遂に鍋焼きうどんを実現。腕の疲れを忘れ去って
夢中で登り、これは幕岩楽しいぞと思うけれども、今週で林道は冬期閉鎖。
残念ながら来年春までお別れです。また行きたいなあ。


ペンタゴン 5.9
アコナ 5.10a
森の唄 5.10a

「アコナ」アコナ 「森の唄」森の唄



[伊藤]



山行記録-2009年度 | 23:46:22 | Trackback(0) | Comments(0)
剣岳~槍ヶ岳合宿 6日目 9/20
この日は、いよいよ今回の合宿の目標でもある水晶岳へと登るはずだった・・


合宿も6日目となり疲れていたが、昨日の休憩のおかげでみんなの元気も戻っていた。
朝は、4:40に出発。
まず、祖父岳に向けて歩き始めたがとても風が強く、標高も高いのでこの合宿で一番寒いと感じた。
それでも、今回の合宿は天気がほんとによく、山々を照らす朝日がとてもきれいであった。North Alps

5:40には祖父岳頂上に着き、止まってると寒すぎるためすぐに出発。
次は、やっと水晶岳だ~と思いつつ寒さと強風に耐えて進んだ。
尾根を進んでいったのだが水晶岳を目の前にしてさらに強風がまし、立って進むことすら難しく、吹き飛ばされてしまうのではないかと言うくらいすごい風となってしまった。
自分でもそう感じているくらいっだったので、かなっぺとたちこはもっと怖かっただろう。
風が当たらない少し尾根を降りたのところで、みんなと話し合い水晶はあきらめようということになった。
ルートを変え、今日は槍ヶ岳を目指すことにした。
尾根を降りて行くとさっきの風がうそのようにほとんど風はなくなった。
風が吹いてくる方向とは反対側に降りたからである。

降りていく途中には登山者が自分たちが降りてきた道を登っていく・・
しかも、60代以上と思われる人たちもいたので「水晶のほうは、風が強いですよ」と言ったがまったく聞く耳をもってくれなかった。
ここは風がないし、こっちが大学生ということもあったのだろう。

三俣山荘に7:50着き少し休憩し8:15に出発、その近くの百名山の一つでもある鷲羽岳も時間がないのでスルー、天候というしょうがない理由であったとは水晶岳と鷲羽岳にいけなうのはかなりテンションが下がった。

最短ルートで槍ヶ岳に向かうため双六岳のわき道を通り、双六小屋に10:20到着。
そこで双六ラーメンというのを見つけてしまい、悩んだが結果として頼んでしまった。
そのラーメンは山の上ということもあるだろうが、本当においしかった。

そして槍ヶ岳を目指し出発。
合宿の最初のころにとても小さく遠くにあった槍ヶ岳が、本当に近くにあるのを見てしみじみと自分ってすごいなと思ってしまった。
しかし、そこからが意外と長く休憩をはさみやっとのおもいで3:20に槍山荘に到着。
驚いたのがそこにいる人の数。シルバーウィークということもあって、山頂から山荘近くまで人が並んでいた。North Alps

憲太朗、中山、旬は山頂に行ったことがあるので、山頂には行かずテント場を確保し待機ということとなった。
飯高、井口、橘はせっかくきたのだから山頂に行こうということでその長い列に並んだ。
3:30くらいには並んだのだが、まったく進まず辺りも暗くなりだし頂上へついた6:10ごろには、ほぼ真っ暗だった。North Alps

は~疲れたぁと思いつつそのままテント場に行き7:00到着。さらに、そのテント場もいい場所がなく石がごつごつしたところになってしまいとても寝づらかった。
なにかと、大変な一日だった・・


水晶岳に行けなっかたのは、残念だったが今でも正しい判断だったと思う。
また、機会をつっくて水晶岳リベンジをぜひしたい。今度は、もっと食べ物をもっていこ。             
                                           飯高


山行記録-2009年度 | 17:07:20 | Trackback(0) | Comments(0)
一年生山行in雲取山
2009年10月17日~18日

メンバー:寺嶋・井口・中山・熊野・竹内・中村・市川・高橋

10/17 晴れのち曇り
 6:30 大学出発 8:38 林道着 9:00 林道発 11:02 三条小屋着、休憩
 11:27 三条小屋出発 14:00 雲取山避難小屋着 18:00 就寝

10/18 晴れ
 4:30 起床 6:00 避難小屋出発 9:12 林道着 10:40 林道発
 11:22 のめこいの湯到着 14:10 のめこいの湯発 15:12 学校着、解散

一日目

一年生三行として、どうせなら同じ山を一緒に登ろうということで2つの班が合同で雲取山を登ることになった。
6時に教育学部北門の駐車場に集合、出発の予定だったがメンバーに遅れが出、30分ほど出発が遅れる。
しかし車での移動が順調にいき、予定より早く林道に到着することができた。
だがここでまたしてもトラブル。先日の台風の影響で山崩れが起きたらしく、途中から林道が車両通行止め。
予定していた地点よりも手前で車を停め歩くはめになってしまった。
自然に目をやりながら林道を進み三条小屋に到着、ここからやっと山らしい道を登り始める。
休憩を挟みながら進むが最後の辺りで急な登りが続き、体力に限界を感じていた自分としては少し辛く、また登るにつれ霧が出始め、気温が下がっていくのがよくわかった。

林道でかかった時間の遅れを取り戻すべく急いだこともあり、避難小屋には無事時間通りに着くことができた。
曇っていたため景色はあまり良いとは言えなかったが、荷物を置いた後、皆で山頂で記念撮影をした。
夕食はみんなでハヤシライスを作り、おいしく頂いた。満足しながら片付けをしていると、そこに突如ケーキが登場。なんとこの日が僕の誕生日ということで、お祝いの用意をしてきてくれていた!
ブロリーといぐっちの手作りケーキは本当においしく、皆のお祝いの言葉がとても嬉しかった。こんな素晴らしい体験はもう二度と味わえないだろうと思うほど感激だった。みんな、本当にありがとう!

皆に感謝しながらこの日は就寝。テントは張らず、避難小屋の中で他の登山客の迷惑にならないよう窮屈ながらも皆で狭いスペースにかたまって横になった。

二日目

4時半起床。パンなど、朝食を簡単に取り出発の準備をする。小屋の外に出ると昨日の曇りが嘘のように空は晴れ渡っており、日の出がとても綺麗だった。

避難小屋を出発し少し下ると、テントを張っていた二人の登山客に遭遇。
話によると昨日、この先の飛龍山に向かう道の途中に子連れの熊が寝ていたらしい。
そこで予定では飛龍山へのルートを通った後下る予定だったのだが危険と判断しルート変更、一日目に登ってきた道と同じ三条小屋への道を下ることになった。
熊の活動範囲は限られているらしいが、水場を求めて下っていることも考えられ、下りながらも熊に出逢わないか心配だった。

三条小屋などでちょくちょく休憩を取りながら林道にも着。結局無事に下り終えることができた。
そして車で温泉に向かい昼前には到着。ゆっくりと疲れを落とした後、学校に帰り解散した。

初っ端から通行止め、二日目には熊といったアクシデントもありましたが、無事登り終えることができよかったと思います。
テントを張ることがなかったりと、一年生山行の目的とは少し外れてしまった点もあったかもしれませんが、全体として自分にとってとても有意義な体験となりました。[熊野]

山行記録-2009年度 | 08:43:24 | Trackback(0) | Comments(0)
剣岳~槍ヶ岳合宿 5日目(9/19)
 この日は朝6時半に出発した。
天気は晴れ、当初の予定を変更して水晶岳は次の日に回し、
雲ノ平キャンプ場までとすることにした。
よってコースタイムも約5時間半と、この合宿で最も楽ちんな日であった気がする。
骨抜き日である。
 また、この日は個人的にこの合宿で最も楽しみにしている雲ノ平を通る。
雲ノ平は高山植物の宝庫で、北アルプスの最深部にあるが故に日本最後の秘境とも呼ばれる地である。
また、それぞれの風景で、アラスカやスイス、ギリシャなどの名を模した庭園に分けられており、
各風景の変化もまた楽しみのひとつである。
 この日は標高差はあまりないため、ほぼ平坦な道を歩き続けることとなった。
それに加え、富山県の登山道は木道でしっかりと整備されているので、より一層、足に優しい一日となった。
そんな道を1時間歩き、10分休憩、また一時間ほど歩いたところで薬師沢小屋に着いた。
ここで35分の休憩を取った。別に少々早めのランチタイムというわけではない。
なんと言うか、唯々35分間休憩していただけである。薬師沢で遊んだりしていた。
今になって思い返すと、いくらなんでも気を抜きすぎではないかとも思うが、
それでもやっぱり、楽しい時間は過ぎるのが早い、ということである。仕方がなかった。ベンチとかあって休みやすかったし。
そんな反省をしつつ、9:05に薬師沢小屋をでる。
 そこからはこの日唯一の上りを1時間半ほど登り、ついに雲ノ平に着いた。内心高まる期待をぐっと押さえながら、歩いていくと
「アラスカ庭園」の文字が見えた。
おお、ここがアラスカか、いわれてみればアラスカのような気もする───。North Alps

行ったこともないアラスカの風景を想像しながら「アラスカ庭園」を堪能する。
しかしながら、アラスカというのは少々寂しいところである。ハイマツ以外の植物は、ほとんどが葉を散らしていた。
まぁ、アラスカは寒いところなので仕方あるまい。
 11:00、奥日本庭園に到着する。気がついたらギリシャを通り過ぎていた。
おお、ここが奥日本か、先ほどのアラスカとあまり変化がない気がする―――。
しかし、ここは日本である。しかも日本の奥地だ。その看板に嘘偽りはない。ここは紛う方無く「奥日本庭園」なのだ。
もうテント場はすぐ近くであったが一応ある程度歩いていたので休憩をとる。
 11:40に出発、12:15にテント場に着いた。
途中、川が干上がっていた。
 何を隠そう、私は本に載っていたこの川の美しさに感動して雲ノ平に来ようと思った次第である。
そんな美しき緑に囲まれていた川は、干上がっていた。当然緑もなかった。土色だった。
なんともいえない気分となった。もう、本当に残念だった。
 この日は早めに着いたのでテントや、シュラフなどをみんなで干して、乾かした。
久しぶりの乾いたテントは気持ちがよかった。
夕飯はラーメンとライスだ。橘さんが、固いままの乾燥ラーメンをボリボリ食べていたのが衝撃的だった。
別にお湯が足りなかったわけではない。本人の強い希望である。いじめでもない。
この日は本当にゆっくりとした一日だった。こんな日も一日くらいはあっても良いなと思った。
ちなみにここのトイレは65点くらいである。洋式ではないが、割と清潔なところに好感を持てた。North Alps


山行記録-2009年度 | 11:47:24 | Trackback(0) | Comments(0)
2009/11/22-23 天狗岳
メンバー:中山/中村/伊藤

(22日):曇りのち雪
桜平13:17-夏沢鉱泉13:45-14:33オーレン小屋
(23日):晴れ
オーレン小屋4:02-5:02箕冠山5:15-6:10東天狗岳6:15-
6:40西天狗岳7:10-東天狗岳7:30-8:05箕冠山8:15-
8:40オーレン小屋9:30-夏沢鉱泉10:00-10:20桜平


部室で装備を確認して出発し、夕食/朝食の材料を買いながら桜平へ向かう。
桜平までは途中からダート。雪のため徒歩10分地点にクルマを停める。
ゲートを越えて少し歩くとすぐに雪景色だ。お手軽冬山気分を楽しむ。
オーレン小屋は閉まっていた。テント場で積雪10cmくらい。
テントを張ってしばらくすると空も灰色になり、雪が舞い始めたので、
あとはテントにこもり切り。夕食はスープスパ(ほうれん草ポタージュ)。
昨年のスープスパを超えるつもりだったが味うすで、やっぱりスープが無い。
おいしいけどひと皿で十分な感じ。チーズが無かったら昨年に負けてたかも。
やはり11月なだけあって気温はそれほど低くなく快適に眠れた。

朝は3時に起きて食パンを食べて4時に出発。夜の間に10cmくらい雪が
さらに積もっていた。最初は樹林帯を進むが木々の間から星空が見える。
箕冠山をすぎ根石山荘のあたりから稜線に出て周囲が開ける。夜景+星空+
山々のシルエットを楽しむが、風はけっこうな強さで道も分かりにくい。
それらしいところを歩いたが雪はさらに深まり足が埋まる。東天狗岳に到着し、
朝陽だけ雲に隠れていることに気付く。残念だ。西天狗岳では風がほとんど
無かったため写真を撮りつつ休む。ほぼ完全な展望で、北アルプスが赤く
染まっていてきれいだった。ほどほどに積もっていると下りは楽で速い。
あっという間にオーレン小屋に着き、桜平に着いた。クルマまで戻るとまさかの
雪が積もっていた。タイヤに木の棒を噛ませるというアイデアを思いついて、
キレット並みの慎重さで下り、心から疲れ果て大学まで戻る。

20091122-23

昨年もそうだったけれど、安心からか雪山に登ってから麓まで下ると八ヶ岳が
今まで以上に大きく見える気がする。行程/天気には余裕があったが、
メンバーが風邪気味で無理は必要なかったので硫黄岳はやめておいた。
しかし、暖かく、景色も良く、久しぶりの雪山はとても楽しかった。また行きたい。


[伊藤]



山行記録-2009年度 | 20:36:15 | Trackback(0) | Comments(0)
八ヶ岳(赤岳~横岳~硫黄岳)
9月12日(土)晴れ
メンバー:中山可

コースタイム:4:00家出発~5:30八ヶ岳山荘着~7:30赤岳山荘出発~10:15行者小屋着:12:45赤岳山頂~13:10赤岳天望荘~14:45硫黄岳山頂~16:55赤岳山荘駐車場着
ずっとやってみたくてずっとできなかった単独登山。夏休みの思い出に行ってみることにした。場所は慣れ親しんだ八ヶ岳。行者小屋から阿弥陀~赤岳~横岳~硫黄岳を縦走する計画。
朝まだ暗いうちに出発。ナビのおかげで迷うことなく駐車場に到着。駐車料金は事前に払えとのことだったので小屋に払いにいくが小屋はまだしまっていた。ビビりな中山は、料金を払わずに出発する勇気がなく、待つことにした。しかし7時になっても小屋はあかない。しょうがないので、出発した。歩きだしてすぐおじいちゃんに声をかけられた。「車で来てるよね?悪いんだけど赤田家山荘まで車で乗せてってくれないか」と言われた。私も出発が遅れたので、おじいちゃんと一緒に車で赤岳山荘まで上がることにした。しかし道はかなり荒れており、おじいちゃんに運転の手ほどきを受けながらなんとか山荘に到着。駐車場に着き、おじいちゃんとお別れして出発しようと思ったら、おじいちゃんにせっかくだから一緒に登ろうと言われ、とりあえず行者小屋まで一緒に行くことにした。おじいちゃんは岡山県の山岳連盟の方で、とても元気なおじいちゃんだった。なかなかのペースで歩いていたが、だんだんおじいちゃんのペースが落ちだす。持病の貧血が悪化してしまったようだ。ゆっくりゆっくり歩きやっとこさ行者小屋に到着した。中山はここから阿弥陀に行く予定だったが、あまりにも体調の悪そうなおじいちゃんが気になり、おせっかいだと思いながらおじいちゃんが目指す赤岳に一緒に行くことにした。ここからますますおじいちゃんのペースは落ちてしまい、10メートル歩くごとに休憩しながらのんびり進む。おじいちゃんはとても物知りで、山の岩石について、植物についてなどたくさん面白い話をしてくれた。また、山の正しい歩き方なども教えてくださった。そしてついに赤岳山頂に到着。おじいちゃんと一緒に喜びを分かち合った。
おじいちゃん
天望荘まで降り、そこでおじいちゃんとお別れをする。おじいちゃんと握手をし又山で会おうと約束をした。山での素敵な出会いに本当に感謝したい。とても楽しいひと時だった。
時間がかなり押し迫ってきたので横岳、硫黄岳に行くかとても迷ったが行くことにした。行くことにした。横岳はちょっとした岩場の山でなかなかおもしろかった。とにかく時間がないので山頂の写真でけとり突き進む。硫黄岳はとても緩やかな山で、たくさんのケルンを目印に山頂へあがって行く。とても広い山頂で展望もよい。ガスでお湯を沸かし、チキンラーメンを作ってみた。あったかくておいしかった。食べ終わると三時を過ぎていた。コースタイムだと今から下ると7時になってしまう。それはまずいと思い、とりあえず、ひたすら駆け下りていった。何とか五時前に駐車場に着くことが出来て一安心した。しかしそこからの帰り道が1番心が折れた。というか車がけがをしてしまった・・・

初めて一人で山に行ったが、素敵な出会いもあったり、いろいろな経験が出来て楽しかった。しかし自分だけだと計画がやりたい放題になったりしてしまって良くない部分がある。一人でもみんなとでも、常に安全な登山を心がけて行きたい。
あかたけ



山行記録-2009年度 | 12:54:22 | Trackback(0) | Comments(1)
一年生山行in愛鷹山
2009年11月21日(土)~22日(日)晴れ

メンバー:国定・山根・村山・細貝

学校6:30-9:05登山口9:17-9:50愛鷹山荘-10:15黒岳10:26-12:00越前岳山頂12:25
-14:00登山口

 例年この時期になると一年生だけの泊まり山行を行うとのことで、こちらの班は静岡県の愛鷹山に行ってきた。この山に決めた理由が、寒いの嫌で、楽したいという安易な理由だったが、とりあえず愛鷹山系最高峰の越前岳に登ってきた。朝6時に体育館前集合ということにしたが、この時点でメンバーの一人が寝坊→遅刻で6時半に出発。車は順調に進み、登山口には9時頃到着。各自準備をし、山神社から登山開始。愛鷹山
久々に登山をする人たちは結構汗をかいているが、皆ほとんど問題なく登っていく。途中、行く予定はなかったが時間もあるということで、黒岳に向かう。この山からは富士山がよく見えた。愛鷹山
黒岳から越前岳山頂までの道はぬかるみが多く、派手にこけたりしながらも楽しく登った。山頂にはちょうど昼に着いたので昼食休憩を長めにとり、のんびりした。30分程過ごしたところで他の登山客に集合写真を撮ってもらう。ここで国定・山根・村山の3人は、太平洋が見えていることにやっと気づき、写真を撮ってくれたおばちゃんに「今頃気づいたの!?  ホントに面白い子達ね」と言われてしまう。まぁ僕は気づいてましたけどね・・・愛鷹山
 とにかく無事写真も撮れ、何事もなく順調に下山して14時頃には駐車場に戻ってこれた。この後は御殿場市内のスーパーで夕食の買い出しをし、再び登山口の戻ってきて大沢の河原にテントを張って宴会に突入。味噌バター鍋を食べて酒を飲み、22時頃には就寝。翌朝は7時過ぎには皆起きて8時半頃にはテントを撤収。そのあとは、御殿場のアウトレットでショッピングを楽しみ、18時には甲府に帰ってきた。
 今回の山行は始めからグダグダな感じでスタートし、一年生山行の趣旨は完全にはずし、半分は観光というもので、最後もユルユルな感じで終わった。しかし登山自体は楽でも苦しくもなく、適度な感じで皆楽しめ、無事に行ってこれたのでよかったと思います。


山行記録-2009年度 | 11:18:17 | Trackback(0) | Comments(0)
剣岳~槍ヶ岳合宿 7日目(9/21)
7日目
 殺生ヒュッテ起床(4:00)→出発(6:15)→休憩(7:07~7:15)→槍沢ロッヂ(8:31~9:00)
 →横尾山荘(10:10~10:20)→自由に→12:00頃上高地→温泉(14:05)→昼食(14:40)
 →バス(17:25)新島々着(18:30)→夕食コンビニ→駅ビバーク

 当初の予定は北穂高岳に登るルートだったが、シルバーウィークの影響で大変な混み具合だったため、北穂を諦めて上高地に下ることにした。
すれちがう人の多さにビックリ&絶え間なく続く挨拶に疲れ、だんだん声が小さくなっていった。最近は登山ブームということもあり年配の方や女性も多くいた。そして最近の女性登山スタイルはとってもかわいいw槍沢ロッヂでのんびり休憩をとり、再び歩き出すがすれ違う人の数は変わらず…。
North Alps
横尾山荘も相変わらずの人だかり。横尾山荘からは自由行動?で男性陣はタッタカ走って行ってしまい、女性陣も早足で必死に追いかけた。おかげでコースタイム3時間のところを半分の時間で歩けた。
河童橋が見えた瞬間、"帰ってきた"とやっと安心できた。
上高地温泉に入り1週間分の垢を落としたあとは、1週間ぶりに椅子に座ってご飯を食した。幸せのひと時。
さすが観光地、上高地は登山客以外にも観光客がうじゃうじゃおり、平湯温泉方面のバス列はターミナルから河童橋付近までの長蛇の列ができていた。私たちは新島々駅行きのバスチケットを購入し、2時間ほど自由行動♪とっても暇だったので、お土産屋の2Fから細貝と井口と橘で人探しゲームをして遊んだ。
バスにゆられて1時間。新島々の近くのくだもの屋さんでりんごに飢えてた橘と中山先輩はりんごを買い、コンビニで夕食を済ませた。はじめての駅ビバでちょっとドキドキしたけれど、意外にしっかり眠れた。山に比べれば全然寒くなかった。

なんだかんだで予定がかなり大きく変化したが、その時その時で適切な判断ができたからけがもなく無事に帰ってこれたと思う。先輩や仲間のサポートがあって、はじめての合宿でとてもいい経験ができた。今回行けなかった水晶と北穂は来年必ず行きたい。North Alps


山行記録-2009年度 | 13:53:04 | Trackback(0) | Comments(0)
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