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08/01/26~27-赤岳(雪山講習)
メンバー:秋本竜昇・石倉俊・伊藤憲司・萩原雅樹・吾妻篤子・中山可奈

行程:(26日)美濃戸口~南沢小滝~行者小屋
    (27日)文三郎尾根~赤岳

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(26日) 五時ごろレンタカー二台で出発、よくわからないカーナビに迷わされつつも七時ごろに美濃戸口に到着。美濃戸口で古屋さんたちと合流し挨拶もそこそこ装備を整え八時に出発。
 今回冬山でのちゃんとした泊まりは初めてだったので荷物を入れすぎたためかなり重く、しかも歩きなれない雪道だったため古屋さんたちのペースについていけず、かなりペースを落としてもらった。歩いているうちはかなり暑く、着ていたスキーウェアーが邪魔でならなかったが立ち止まると寒く脱いだり着たりと大変だった。
 登山途中カモシカに遭遇。写真を撮ろうとしたが残念ながら遠くてうまく撮れなかった。南沢小滝につくと人がいなかったためそこでアイスクライミングをやることになった。
 凍った滝は始めてみたがなかなか迫力があるものだった。やり方の指導を受けたがアイゼンを凍りにうまくさせず、なかなか登ることができなかったが楽むことはできた。
 一通り体験し終わるとほかの登山者たちがアイスクライミングをやるために順番待ちをしていたので、すぐに片付けて行者小屋に向けて出発した。四時ごろ行者小屋に着くとすぐにテント設営、荷物を中に放り込みアイゼンとピッケルだけを持ち雪上訓練をおこなった、しかし雪が新雪で柔らかく、滑落停止などの訓練ができないため雪山の歩き方やアイゼン歩行、ピッケルの持ち方の講習会だけで終了した。日が沈むと殺人的な寒さになった、なのでささっと飯を食べ寝てしまうことにしたのだが、寒すぎて寝付けなかった、結局持ってきた服をすべて着込んだがあまり効果がなった。大学で貸し出している冬用のシュラフを借りればよかったと本気で後悔した。
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(27日) 七時出発だったため、五時に起床。あまりも寒いさにすぐにガスに火をつけ暖をとり朝食をたべる。七時にすべての準備を出発だったがなにかと動きが遅く、結局八時ごろ出発になてしまった。赤岳までの道は風もなく天気も快晴で重たい荷物もテントにおいてきたためなんとも快適だった。赤岳まではすぐにつき九時半に到着した。
 頂上からの景色は夏とはまったく違っていて夏に登った山に冬に登ってみるのも楽しいものだなぁと感じた。山頂から下るのは登るより怖く、慎重にくだった。行者小屋まで下るとそこで古屋さんたちと解散した。テントを片付け休憩し一時ごろ下山をはじめた。のんびりと下ったため美濃戸口に着くのは五時ごろになってしまった。
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 雪山の景色はすごくきれいで、二日間とも快晴で楽しい山行だった。全体的に山岳部の動きの遅さ、体力の低下などが感じられたので改善していきたいと思う。
 雪上訓練はあまりできなかったので近いうちにやりたい。
 今回アルパインクラブの方たちには大変お世話になりました。経験豊富な方たちと登るのはとても勉強になりました今後も講習会のようなものには積極的に参加したいと思います。

  【秋本 竜昇】

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山行記録-2007年度 | 02:04:48 | Trackback(0) | Comments(0)
08/01/13-黒富士・第二回ルート開拓作業
メンバー:石倉 俊・橋本 恵弥・中山 可奈

天候:晴れ

 今回は山頂付近はすでに凍っているため、マウントピア黒平の管理人藤原さんと途中の「鹿の広場」でかつて取り付けた、不必要な目印のテープを外す作業を行なった。ここは草が生い茂り、登山道としてはなかなか危険な道なので、変更して正解だと思った。作業終了後は、「黒富士峠」まで登り、景色を楽しんだ。風が強く非常に寒かったが、一方では黒富士と富士山の対比、もう一方では八ヶ岳を見ることが出来、感動した。
 登山道を歩きながら、マウントピアの藤原さんから様々な話を聞いたが、この登山道が完成し、多くの登山客が登ることを非常に楽しみにしているようだった。特に、甲府市の小学生に地元黒富士に登ってもらい、様々なことを学んでほしいとのことだった。藤原さんをはじめとする地元の方々のためにも、早く登山道を整備し、甲府市から登る黒富士が有名になってほしい。

【橋本 恵弥】


山行記録-2007年度 | 09:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
07/11/18-三ッ峠ハイキング
メンバー:秋本 竜昇・石倉 俊・伊藤 憲司・後藤 友香里・萩原 雅樹

コースタイム:8:00 三ツ峠登山口出発~9:00 三ツ峠山荘~9:10 三ツ峠山頂~9:45
         御巣鷹山~10:35 木無山~12:00 三つ峠登山口到着

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6:00部室集合だったが45分の遅刻。最近本当に遅刻ばかりしてる気がする。メンバーの皆さんごめんなさい。
予定より1時間ほど遅れて、7:00ごろ部室を出発。途中コンビニに寄りながら、7:50ごろには三ツ峠登山口に到着。この日は快晴ということもあって、登山口はすでにたくさんの登山者でいっぱいだった。今回のルートは、ある程度の所まで車で入れて気軽に登れるルートなので、子供連れや犬の散歩などいろんな人がいた。
登山道は登山道といえないくらい広くて歩きやすい道だった。道端には霜柱がちらほら。登り始めて1時間。休憩を取ることなく、あっという間に三ツ峠山荘に到着。この日はほんとに天気が良かった。山頂からは、富士山や八ヶ岳がとてもきれいに見えた。
しばらく山頂にいたが、寒くなってきたので御巣鷹山と木無山を目指した。どちらの山も三ツ峠山頂から10分くらい。はじめに行った御巣鷹山は大きなアンテナに占拠されていた。標札らしき石もアンテナの柵の中に。普段は見られない光景にびっくりした。
次に木無山だが、こちらもすぐに山頂に到着。山頂といっても、周りが木に覆われていまいち山頂に立っている実感がわかなかった。
その後、近くのベンチで休憩。山荘付近でしばらくゆっくりしてから、下山した。ちょうど12:00に登山口に到着。
やはり三ツ峠は人気があるのだろうか。登山者がとても多く感じた。また、よく声をかけていただいた。こういった交流も山ならではのいいところだと感じた。

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この後時間が余ったので、河口湖の紅葉祭りを見に行った。山ではほとんど紅葉はなかったが、下界はまだ紅葉がいっぱいだった。
やはりこの季節山は寒いが、歩けばちょうど良く山の澄んだ空気がとても気持ちが良かった。

  【萩原 雅樹】

山行記録-2007年度 | 01:49:35 | Trackback(0) | Comments(0)
2007/10/13~14-H19年懇親登山~甲府市民いこいの里・金峰山~  
参加者:(OB)川隅 典雄・小林 淳人・田中 教思・花輪 港・神田 栄三・小林 孝次・津田 俊雄・
高木 信夫・望月 英昭・チョウ 孝善
    (学生)秋本 竜昇・石倉 俊・伊藤 憲司・萩原 雅樹・秋山 和矢・吾妻 篤子・中山 可奈

コースタイム(14日):大弛峠駐車場7:00発~7:25(朝日峠)~8:05(朝日岳)9:05~金峰山頂上着10:15             発~12:07大弛峠駐車場着

平成19年懇親登山 044 縮小版


(13日) 午後1時に大学に集合し、OBの方の車で甲府市民いこいの里に向かった。いこいの里は、甲府にもかかわらず携帯電話の電波も届かないような山奥で、そばには川が流れているすごいとこ
ろだった。火を起こしたり、野菜を切ったりとバーベキューの準備をし、5時前には親睦会を始
めることができた。野外だったので、川の流れる音が聞こえたり、虫が飛び込んできたり、と
ワイルドな雰囲気の親睦会となった。自己紹介や近状を交えつつ歓談し、おいしい料理を楽し
みながら親睦を深めることができた。
(14日) 朝5時、薄暗い中記念撮影をし、大弛峠に向けて出発した。クルマに酔ってへべれけになるほどの山道だったが、これから登る金峰山が見え、テンションがあがった。7時に駐車場を出発。歩きやすい山道を登り、朝日峠で朝食を取った。山の中で朝食を食べるなんて、まさに山岳部だと思った。金峰山は標高が高いので頂上まですごく遠いのかと思っていたが、2時間程で頂上に着いた。天気に恵まれ、景色が良く見え、疲れも吹き飛んだ。先輩達はすごく大きな岩に登っていてすごかった。私もいつかあの岩に登れるようになりたいと思った。頂上でのんびりした後、下山し、お昼には駐車場に戻った。昼食の後解散し、OBの方に大学まで送っていただいた。
  私はOBの方と会うのは2回目だったが、色々な話ができ、非常に有意義な懇親登山となった。また、このように私達を気にかけて下さるOBの方々がいることはとても恵まれていると感じた。いつもと一味違う山はとても良い思い出になった。
【中山 可奈】


山行記録-2007年度 | 09:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
07/09/23-大菩薩峠(山岳レインジャー高山植物学習会)
メンバー:笠井健太・石倉俊・橋本恵弥・中山可奈

天候:曇りのち雨
コースタイム:7:35 丸川峠入口~8:00 出発(通行止めのため旧道を登る)~9:45
         上日川峠~10:07 上日川峠発~10:35 福ちゃん荘~10:40 福ちゃん荘発
         ~11:20 介山荘・大菩薩峠~11:50 大菩薩峠発~12:50 大菩薩嶺~
         13:00 大菩薩嶺発~14:00 丸川峠~14:16 丸川峠発~15:35
         丸川峠入口

 レインジャー活動で大菩薩峠の高山植物学習会に行ってきた。今回は私たちを含め参加者は10人でアットホームな雰囲気の中スタートした。土砂崩れのため道路が通行止めで旧道からの出発となった。
 緩やかな山を登っていくとすぐに花があった。普段歩いていても気に留めないようなサイズだった。講師の説明を聴き、高山植物の本を開き、写真に収めた。また途中、花の他にもサルノコシカケや熊にそっくりな木、「きのこ汁まであと3分」という変な看板なども見られて面白かった。だが、植物観察するためにキョロキョロしながら山に登るのはとても疲れた。
 花の方は順調に色々な種類を見る事ができたが、天気の方は順調とはいかず、だんだん雲行きが怪しくなり、大菩薩峠に着く頃には雨が降ってきた。大菩薩峠の休憩所で昼食をとり、レインを着て大菩薩嶺を目指した。私はザックカバーがなくて凄く焦った。晴れていればとても景色の良い所なのだろうと思ったが、霧で景色は全く見えなかった。
 下山路には花はほとんどなく、カサカサ下っていったが、先輩の下る速さは凄かった。途中で一緒に参加していた方が梅やクッキーなどたくさんお菓子を下さってとても癒された。
 今回の学習会では25種類の花を見る事ができた。私には3種類くらいしか覚えられなかったが、少しずつ覚えていけたらいいなぁと思う。講師の方によると、花を覚えるには自分で実際に見て写真に撮り、後で図鑑と写真を見比べると良いそうだ。色々なことを教わったり、他の参加者の方と交流することができたりと、いつもとは一味違う貴重な体験になった。今度は晴れている時に登りたい。

  【中山 可奈】

山行記録-2007年度 | 22:26:12 | Trackback(0) | Comments(0)
07/09/19~09/21-中央アルプス(夏合宿)
メンバー:萩原雅樹・橋本恵弥・吾妻篤子

コースタイム:(19日)9:48 甲府駅=13:30 駒ヶ根駅~14:50 駒ヶ根キャンプセンター
            (幕営)
        (20日)8:45 駒ヶ根キャンプセンター=10:30 千畳敷~11:00 千畳敷発~
            11:35 乗越浄土~11:50 乗越浄土発~12:10 中岳~12:20
            中岳発~12:30 駒ケ岳頂上山荘~13:30 駒ケ岳頂上山荘発~
            13:45駒ケ岳山頂~14:10 駒ケ岳山頂発~16:35 宝剣山荘~
            16:50 宝剣山荘発~17:10 駒ケ岳頂上山荘(幕営)
        (21日)6:45 駒ケ岳頂上山荘~9:15 小屋場~9:30 小屋場発~10:10
            うどんや峠~10:20 うどんや峠発~11:30 蛇原沢登山口~12:30
            北御所登山口~12:48 北御所登山口発=駒ヶ根駅=甲府駅

(19日) 今日は合宿初日ながら、ややきついコースを予定していたので、朝から不安な気持ちでいっぱいだった。6:06発の電車に乗るため、5:50に甲府駅に集まる。しかし、いきなりアクシデント発生。メンバーの1人が発車時刻になっても現れない。先に行くことも考えたが、メンバーが少ないということもあり、とりあえず待つことにした。結局、約3時間遅れての出発となってしまった。今日は空木岳方面へ登る予定だったが、時間が厳しいと考え、計画を練り直す。安全面を考え、今日は山には登らずに、下界のキャンプセンターで一泊することにした。
 駒ヶ根駅に着いてからは、キャンプセンターまでバスで行くこともできたが、ほとんど歩かずに今日の行程を終わらせることが悔しかったので、キャンプセンターまで歩いて行くことにした。駅からキャンプセンターまでは1時間程で到着した。キャンプセンターはとても広く、設備も充実していたが、山と比べると暑かったのでなかなか寝付けなかった。
(20日) 当初は、下山時にロープウェイを利用する予定だったが、今日ロープウェイを利用することにした。ロープウェイには沢山の観光客が乗っていたが、私たちのように大きなザックを抱えた人はいなかったので、色々な人に珍しがられ、話しかけられた。
 千畳敷から乗越浄土まで一気に登ったが、意外と岩が多く、急な道だったため重いザックを背負って登るのは予想以上に辛かった。乗越浄土では、360度のパノラマが開けていた。しばらく景色を楽しんだ後、駒ケ岳の山頂を目指して出発した。山頂までは歩き易く、コースタイムより早く進むことが出来た。雲海が非常に美しく、写真を撮りながら進んだ。
 まず、山頂の手前の駒ケ岳頂上山荘でテントを張った。テン場に着くと、他大学のワンダーフォーゲル部が休憩していた。彼等も今日はここで幕営だという。人数も多く、非常に活気のあるグループだった。その後、荷物をサブザックに変え、山頂へ向かった。山頂では何組かの登山客がのんびりと休憩していた。ここもやはり景色が美しく、様々な山々を見ることが出来た。
 駒ケ岳頂上から一度北東へ進み、途中で宝剣山荘へ戻れる3時間ほどのルートがあったので、行くことにした。馬ノ背と呼ばれるこの道はアップダウンが少なく歩きやすかった。見渡す景色が良く、緑も多くてハイキング感覚で歩ける道だった。しかし、どこまでも同じような風景だったので、ちゃんと宝剣山荘方向へ戻れるのか不安になってしまった。コースタイムより速く歩いていると思っていたが、実際はほぼコースタイム通りに分岐の八合目に到着した。この八合目を過ぎたあたりから空が曇り始め、天候が不安になったので、少しペースアップして宝剣山荘へ戻ることにした。途中の濃ヶ池は、本来はもっと大きな池なのだろうが、今日は水が少なく、全く迫力が無かった。途中から急なガレ場で、歩くのが大変だったが、荷物が軽いため少ない負担で登ることが出来た。宝剣山荘に戻る頃には、天気は回復していた。宝剣山荘で一休みした後、駒ヶ岳頂上山荘に戻り、美しい夕日を見て、今日の行程を終了した。
(21日) 合宿最終日の今日は北御所登山口までひたすら下る。乗越浄土で、ロープウェイで下山するか、北御所登山口へ下山するか迷っている初老の女性に出会った。北御所登山口へのルートは利用する人が少ないということを心配していたが、私たちが北御所登山口へ向かうということで、その女性も私たちと同じルートで下山することにしたようだった。
 登山道は人があまり利用してないためか、草が生い茂っていた。しかし、緩やかな下りだったので危険な場所はほとんど無く、スムーズに下ることが出来た。このルートは小屋があった様子は無いのに「小屋場」や「うどんや峠」など、面白い地名があり、その由来を考えてみるのも良いと思った。
 途中で少し離れて先頭を歩いていた女性が目印を見落として迷いそうになりヒヤヒヤしたが、私たちも女性も無事登山口まで下ることが出来て良かった。

 今回の夏合宿は日程も短く、合宿とは言えないかもしれない。しかし、プレ合宿も含め、先輩方に頼ることなく、自分で計画を立てるという、非常に責任のある良い経験をすることが出来た。天候にも恵まれ、「合宿」としては失敗だったかもしれないが、「2泊3日の山行」としては大成功だったのではないだろうか。

  【橋本 恵弥】

山行記録-2007年度 | 01:47:38 | Trackback(0) | Comments(0)
07/09/08~09-富士山清掃
メンバー:秋本竜昇・伊藤憲司・石倉俊・岳連関係者多数

天候:晴れ時々曇り
ルート:(8日) ビジターセンター=五合目~六合目~七合目~本八合目
     (9日) 本八合目~頂上~本八合目~五合目=ビジターセンター

(8日) 14:15にセンターに集合予定だったが渋滞に巻き込まれ30分に到着。到着後、バスに乗り五合目まで移動、この間今回の活動の注意点などの説明を受ける。
 五合目に着くと、清掃用具などが配られそれぞれ準備を始め各々のペースで八合目まであがっていった。さすがに土日だったためかツアー客が多く道が混雑していたためゆっくり目のペースで登り始める。しかしあまりにペースが遅く予定に遅れそうだったため悪いとは思ったが行列の横をスルスルと抜けさせてもらった。
 八合目につくまでの間山岳連盟の腕章をつけていたためか困っている人によく話しかけられた。道を聞く人は全く問題なかったが、「小屋を予約していなく小屋に泊まれない、どうしたらいいか?」と聞いてきた人には困った。自分たちは小屋泊まりをしたことがなかったのでどうしていいかわからなかったのだ。結局、連盟の人に連絡を取り、なんとかなった。ああいったときにうまく対応したいものである。
 結局到着したのは予定よりずっと早く、体力にもかなりの余裕があった。合宿のおかげだろう。
夕飯も終わり暇な時間をどうやって過ごそうかと仲間たちで考えていると、岳連の人たちのザックからどこに入っていたんだと言うくらいお酒とつまみが出てきた。まったくすごい人たちだ。などと考えつつごちそうになった。夜景も綺麗だったし、すごくいい夜だった。しかしその夜高山病なのか飲み過ぎなのかひどい吐き気と気持ち悪さにおそわれたのは秘密だ。
(9日) 二日目は五時前に起き八合目ではあるがご来光をみた、実に幻想的だった。山に登っているのに夕食もでてお酒ものめて布団で寝られてしかも朝飯がちゃんと食べられる。なんて夢のような待遇なのだろうと小屋泊まりのすごさを感じつつ朝食を食べた後、ゴミを拾いながら頂上まで登り始めた。登山道から外れ、立ち入り禁止区域に入るためヘルメットをかぶり、落石しないように慎重に作業をおこなった、富士山という山はゴミが大量にあると知ってはいたが驚くほどにゴミがでてきた、掘れば掘るだけごみが見つかるし。変圧器など、なぜ富士山にあるのか判らない大きなゴミまであった。まったく危険を冒してまでゴミを拾っている人がいることも考えて欲しいものだ。
 10時までに山頂に着くことになっていたのでまだ一部しか拾っていないが(一部といってもすごい量である)拾ったゴミはブルトーザーが下山しつつ回収できるようブルトーザーの通り道に積んでおき山頂にむかった。山頂には静岡側のボランティアの方たちが待っていて山梨側と合わせると90人ぐらいはいたのではないかと思われる。その後開会式を行い静岡側と協力し山頂付近のゴミ拾いをし出した。山頂は瓶の粉々になったゴミが多く、集めるのは一苦労だった。
 予定時刻になり山梨側は八合目までそのまま下り、静岡側はゴミ拾いをしながら下山道を下っていった(山梨側はゴミを拾いながら登山道を登ってきた)。
 今回集めることのできたゴミの重さは1.7トン。人の力というものは全くすごいものである。しかし、あの掘れば掘るだけゴミが出てきたことを考えるとまだまだ氷山の一角といったものだろう。だが、富士山にゴミを捨てる人がいなくなり、こういった活動を続けていけば絶対に富士山は綺麗になる。ゴミはちゃんと責任をもって片付ける。子供でもわかることをするだけなのだ。

  【秋本 竜昇】

山行記録-2007年度 | 16:14:01 | Trackback(0) | Comments(0)
07/08/31~09/03-唐松~五竜~鹿島槍、黒部ダム(夏合宿)
メンバー:秋本 竜昇・石倉 俊・伊藤 憲司・橋本 一樹・山村 憲太郎

コースタイム:(31日) 12:59 甲府駅=17:11 白馬駅
         (1日) 8:05 八方池山荘~8:55 八方池~11:00 唐松岳頂上山荘(昼食)
            12:13 発~12:24 唐松岳山頂~12:45 唐松岳頂上山荘~15:30
            五竜山荘
         (2日) 4:15 五竜山荘発~5:20 五竜岳山頂~8:21 北尾根の頭~9:03
            口ノ沢のコル~10:44 キレット小屋(昼食)11:30 発~13:10
            北峰分岐~13:45 鹿島槍ヶ岳山頂(南峰)~14:45布引岳山頂~
            15:30 冷池山荘
         (3日) 7:35 冷池山荘発~7:45 冷乗越~8:40 爺ヶ岳山頂(中峰)~9:33
            種池山荘~11:55 扇沢出口~12:15 扇沢駅(昼食)14:00 発=
           黒部ダム=扇沢駅=信濃大町駅=甲府駅

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(31日)  この日は移動日。甲府から白馬駅へ。駅に着いて、夕飯をどこで食べるか散策し、結局マックで食べることにする。遅刻した橋本君を待ってマックに向かうと「もう閉めるので、お持ち帰りで・・・」と言われた。まだ7時半なのに。地方のお店は閉まるのが早い。お土産屋も閉まっていた。閉店ギリで間に合ったから良かったが、夕飯の時間は気をつけるべきかもしれない。
 夜は駅でビバーク。個人的にはこの駅は登山だけではなくスキーでも来たいと思った。

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(1日)  白馬駅からバスで八方池へ向かい、そこからちょっと歩き、ゴンドラ、リフト乗り場へ。早めに  着いてしまい一時間ほど待つこととなった。荷物の重さを測れる重量計があったので、みんなでザックの重さを量った。自分は17.4kg。合宿の荷物の重さって量ったことなかったが、そんなもんなのか・・・と思っていると、伊藤君は、15kg、ずるい。共同装備の差別感を感じた。自分が余計な荷物を持って来すぎているのか、伊藤君が持ってこなさすぎるのか。
 夏のゴンドラ、リフトは初であったが、楽しかった。きれいな景色も見ることができた。このスキー場は冬にもぜひ来たいと心の中で思った。
 さて、八方池山荘に着き、登山開始。ここから唐松山荘までは地図によると三時間半の行程。登りだし、ちょっときついのかな、と思っていたが、なんと二時間半で到着。1時間の短縮をした。そんなにペースは早いと感じなかったけど。
 その後、唐松岳山頂をピストンし、五竜山荘に到着した。それほどの疲れは感じていなかった。少しは体力がついたように思え、うれしかった。

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(2日)  この日は歩行時間だけで9時間半の行程。しかもガレ場で危険な道。にもかかわらず、天候最悪。風が強く、雨に降られてしまった。
 五竜岳山頂付近では山村君が滑落をした。先頭にいたため、気づかなかった。後から、ここの登るコースを間違えていたことが判明。申し訳なく思う。とにかく無事で良かった。
 それからも結構危険な長い道のりを進みキレット小屋に到着。みんなへとへとに疲れていた。キレット小屋のトイレは、きれいで良かったけど、まだこれから5時間の道のりがある。ちょっと気持ちが折れそうだった。
 キレット小屋で昼食をすませ、出発。天気はさらに悪くなってきていた。でも、危険な道はなおも続く。クサリを使い、ハシゴを登り、なんとか鹿島槍ヶ岳山頂に着く。視界も悪くて頂上を楽しむ余裕は正直なかった。
 その後、冷池山荘のキャンプ場に到着。山村君は初の合宿だったにもかかわらず、よくがんばった。

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(3日)  昨日の疲れを残しつつも、今日で下山、と出発。天気はすごい良くなっていた。昨日このぐらいの天気になってくれていたら良かったのに・・・。途中の爺ヶ岳では猿や雷鳥を見ることができた。ヘリが飛んでいく姿も見ることができた。柏原新道を通り、無事下山。
 扇沢に着いた後は、トロリーバスに乗り黒部ダムを観光、温泉にも入った。そして、電車に乗り、深夜、甲府に到着、今回の合宿は終わりを遂げた。

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 今回の合宿は計画の段階から全体的にモチベーションの低い登山だったと思う。一体、今回の登山の目的とは何だったのか。パーティの歩く順番ももっと考えるべきだったかもしれない。装備の準備不足もあり、反省点は多くある気がする。
 しかし、なんだかんだいいながら、天候の悪さにも負けず、一応合宿は成功したので、良かったのかな。3日目を乗越えられたことはとても良かったと思う。次回はきちんと計画を立てて、準備を十分にして行こう。

  【石倉 俊】

山行記録-2007年度 | 22:46:35 | Trackback(0) | Comments(0)
07/08/21~25-白馬~親不知(夏合宿)
メンバー:一ノ枝 亮輔・後藤 友香里・シュテファニー クァイザ・中山 可奈

コースタイム:(21日)11:55 猿倉~12:55 白馬尻小屋
         (22日)5:55 白馬尻小屋~6:15 大雪渓~ 迷 ~10:05 岩室跡~12:15
            白馬岳頂上宿舎
         (23日)7:00 白馬岳頂上宿舎~7:15 白馬岳頂上~7:50 白馬岳頂上発~
            10:05 雪倉岳~10:12 雪倉岳発~13:56 朝日小屋
         (24日)5:40 朝日小屋~6:40 朝日岳頂上~6:50 朝日岳頂上発~9:20
            水場~10:05 黒岩山~10:16 黒岩山発~13:10 犬ヶ岳~13:15
            犬ヶ岳発~13:30 栂海山荘
         (25日)5:30 栂海山荘~7:55 下駒ケ岳~8:00 下駒ケ岳発~9:14 白鳥山
            ~9:25 白鳥山発~1:15 尻高山~2:30 親不知

(21日) 朝、6:45甲府駅発の電車に乗って一路白馬へ。集合時間が早かったため、電車の中で少し寝てしまった。その後、バスなどに乗り換えたりして登山口に到着。準備運動や諸々のことを終わらせ登り始めることになった。天気は快晴。ちょっと暑かったが、遠くに見える山々がとても綺麗だった。
 丁度1時間歩いたところで白馬尻小屋に着いた。ここからは大雪渓が良く見え、季節は夏なのに雪が目に入るというのがやはり山岳部でしか味わえないことだと思った。しかし、この日で大雪渓も登ってしまうつもりだったのだが昼食などを済ませてみると意外に時間が経ってしまっていて大雪渓を登るのは次の日という事になった。しかも、テントを立て終わった後に雨が降ってきたので登っていたら今頃雨に打たれていたと思うと選択は強ち間違いではなかったと思った。
(22日) この日はいよいよ大雪渓。しかし、天気は雨。周りも霧で少し先でもあまり見えなくとても不安なスタートだった。だが、歩き始めてすぐに登山道の傍に雪を見つけテンションが上がった。
 そして、いよいよ大雪渓。アイゼンを付けて登る。傾斜が結構あり、立つだけでもかなりの体力が必要だった。雨はいつの間にか止んでいたが、まだ霧は晴れず前が良く見えない状態で探り探り登っていった。しかし、やはり霧が濃くて前が見えなかったせいか進路を見失い、迷ってしまった。少しして、私たちと同じルートに来てしまった老夫婦とも会い、一緒に登山道を探したり話をしたりした。あの時はとても不安だったが、思い返すと良い経験が出来たのではと思った。
 その後、何とか登山道に戻ることができ、大雪渓が終了。だが、大雪渓が終わったとほぼ同時に激しい雨・風が吹き始めた。強い風によろけながらも白馬岳頂上宿舎に着いた。少しすれば風も雨も止むだろうと思っていたのだが、全く止む気配が無く、仕方なくテントを立てようとしたのだが風が強いため全く立たなかった。なので、テントを立てるのを諦めこの日は小屋泊まり。今日1日は色々あって疲れたためか皆早めの就寝。
 本当に疲れたが、色々経験出来て濃い1日だったと思う。
(23日) この日はまず白馬岳を目指す。が、白馬岳頂上宿舎から意外に近く、15分程度で着いてしまった。ただ、頂上へ行く途中で雷鳥を発見。初めて生で見れて感動した。この日の天気は曇りだったが、頂上から青空や下界が雲間に見えたりした。その後は、尾根道やちょっと急な下りを登ったり下りたりして進んだ。ちょっと天気が悪くなった時もあり、前日同様雨に濡れながら進んだ時もあった。今回の合宿はちょっと天気に恵まれてない。だが、お昼近くからは天気も良くなり順調に登れた。その後、朝日小屋でテント泊。夜は星も見れたりしてとても良かった。
(24日) テン場を出て1時間くらい登ったところで朝日岳頂上に到着。この日は前日、前々日とは違い快晴。そのため、朝日岳山頂から北アルプスの山々が良く見渡せたりした。その後、順調に登山道を進んで行った。しかし、太陽もだいぶ高い位置に来ると、暑さがじわじわと襲ってきた。そのため、休憩を小まめにとりながら進んだ。また、この日は私たちの合宿の中では1番長い行程で、またアップダウンが激しかったり、急勾配の登りがあったりしたのでとてもきつかった。
 そのため、小屋に着く頃には皆へとへとの状態だった (合宿4日目で疲れていたということもあるが。) 。
 栂海小屋は無人の小屋で初めて無人の小屋に泊まったのでちょっと戸惑った。そこで、私たちとは逆のルートから来たという人達に会い、明日通るルートについて話をしてもらった。意外にアップダウンがあるとのこと。この日もアップダウンが多い道だったため、あしたもか、と思うと少し憂鬱になった。だが、小屋から最終目的地である海や街が見えテンションが上がった。日が沈んでくると、星と街明かりが良く見えとても綺麗だった。
(25日) この日で合宿最終日。皆、無事に最終日を迎えられて良かった。このまま、気を抜かずに親不知の海まで。それにしても、聴いた通り意外にアップダウンがあった。前日通ったルートのアップダウンに比べれば幾分緩かったが、小ピークみたいなところが多く存在した。この日も快晴でもう下界も近かったため異常なくらい暑いと感じた。そのため、最終日で疲れが溜まっていたのと併せてペースが遅くなってしまった。その後、黙々と進んで行きようやく親不知に到着。皆、怪我もなく下山できた。
 その後、親不知の海に足を浸けたりしてしばらく海で遊んだ。茹だるような暑さの中を歩いてきたので、海の冷たさは気持ちが良かった。
 帰りは電車を乗り継いで甲府へ。途中、全員が電車の中で寝てしまい、終点で車掌さんに起こされたりした。皆やはり疲れていたんだろう。
 今回の合宿、山に登り、雪渓を見れ、海に入る、というかなり合宿を満喫できた内容になったと思う。1年生は初めての合宿なのに良く頑張っていた。ただ、自分の反省点は体力が前回の合宿よりもなくなっていたという点である。これを課題に、次の合宿に臨みたいと思った。

  【後藤 友香里】


山行記録-2007年度 | 22:36:35 | Trackback(0) | Comments(0)
07/08/04~05-北岳
メンバー:石倉俊・伊藤憲司・秋本竜昇

ルート:(4日)甲府駅=広河原~八本歯ノコル~北岳山荘
     (5日)北岳山荘~北岳~肩ノ小屋~御池小屋~広河原=甲府駅

北岳

(4日) 急な山行計画であったため結構不安があった。体力がそれなりにあると思っていたメンバーだったので序盤はかなりのハイペースで進んでいった。しかし思っていたよりも体力の消費が激しく八本歯のコルにあと30分か一時間といったところにつくころになると体力もかなりの限界に達してしまい、休憩を取っては進み、また休憩、とかなりのスローペースで進むしかなかった。八本歯のコルにつくとかなり風が吹き荒れまた進むペースが遅くなってしまった。結局北岳山荘につくのが予定より一時間と少し遅くなってしまった。テントを建てるとすぐに食事を作りすぐに寝てしまった。

日の出

(5日) 前日にかなりの体力を使ってしまったため、今日もかなりきついと思っていたが朝起きると疲れは残ってなくむしろ昨日よりも元気になっていたような気がする。この日は下りだったのでかなり余裕を持って進むことができた。天気もよく余裕があったので高山植物の写真を撮ったり、探しながら下った。

 今回、同学年の男だけで登ったためかなり普段の登山と違い遊び気分が強くとても楽しく登れた、しかし、それゆえ気が緩んでいたところがあったと思われる。きっちりするところはきっちりしていかなければならないと思った。

  【秋本 竜昇】

山行記録-2007年度 | 15:45:51 | Trackback(0) | Comments(0)
07/08/15~16-赤岳
メンバー:後藤友香里・萩原雅樹・橋本恵弥・秋山和矢・吾妻篤子・中山可奈

天候:晴れのち曇り
コースタイム:(15日)9:50 美濃戸口~10:45美濃戸山荘~休憩(11:30=11:40)~休憩
            (12:10=12:20)~休憩(13:05=13:12)~13:30行者小屋
        (16日) 6:50行者小屋~休憩(7:25=7:35)~休憩(8:05=8:10)~
             8:35赤岳山頂~9:05赤岳山頂出発~休憩(9:35=9:45)~
            10:35行者小屋~11:15行者小屋出発~休憩(11:50=12:00)~
            休憩(12:45=12:55)~13:15美濃戸山荘~美濃戸口(14:15)

(15日) 天気は気持ち良い位の快晴で、正に登山日和だった。去年も赤岳に登った時、美濃戸口から登り始めたので美濃戸口に着いた時、とても懐かしい感じがした。しかし、去年と大きく違っているのは、もう先輩達に付いていくのではなく、自分達が後輩を引っ張って行かなければならないという点だ。まだまだ未熟なので、とても心配である。
 少しの不安はあるが、登山開始。この時期の山は緑が青々としていてとても綺麗である。また、空気が下界よりも澄んでいてとても気持ちが良かった。ただ、登山日和だと思っていたこの日の天気は、登って行くにつれ辛いものとなった。歩いている時の体温の上昇が半端なく、少し歩くだけでも汗をかいてしまい、小まめに休憩をとりながら進んだ。
 暑さにも負けず、一心不乱に進んで行者小屋に到着。風がとても気持ち良かった。この日の夕食は、ビーフシチュー。ちょっと失敗してしまったが、とても美味しかった。
 夜は、快晴だったため星がとても綺麗だった。小さい星まで見えてとても感動した。1年の合宿などは、夜に疲れて寝てしまい山の上で星を見た事がなかったので、とても印象的だった。
(16日) この日は、行者小屋にテントを置いて山頂を目指した。去年は、強風・大雨で登るのに一生懸命で周りの景色を全然見れなかったが、今回は結構余裕を持って景色を見ることができた。やはり、高い場所から見る景色は広大で凄い。赤岳は山頂に近くなるにつれ、岩場のような場所が多くなるため、慎重に登って山頂を目指した。途中、高山植物などを写真に撮りつつ、山頂到着。去年は山頂からの景色は見えなかったが、今回はとても綺麗にはっきりと見えたのでとても良かった。
 その後、ピストンで行者小屋へ。下りは砂のようなところで滑りそうになりながらも、皆転ばずに行者小屋に着くことができた。行者小屋でテントをたたみ、美濃戸口を目指し下った。美濃戸口に向かう途中から雨が降り出し、少し濡れてしまった。こんな突然の雨も山の醍醐味だろう。
 今回、先輩のいない初めての泊まりの山行だったので少し心配だったが、とても楽しく、気持ち良く登れて良かった。

  【後藤 友香里】

山行記録-2007年度 | 15:52:10 | Trackback(0) | Comments(0)
07/07/22-日向山、尾白川渓谷
メンバー:秋本竜昇・石倉俊・伊藤憲司・後藤友香里・シュテファニー・中山可奈・萩原雅樹・
      橋本一樹・山村憲太郎

天候:くもり
コースタイム:7:40登山口~7:55登山口出発~9:16雁ヶ原~10:14雁ヶ原出発~
        10:58登山口~11:27尾白川渓谷~12:13千ヶ渕

hinata.jpg

 エルクにあった日向山ハイキングツアーのチラシにのっていた雁ヶ原のまっしろな幻想的な写真をみてとても行きたくなった。さらについでに近くにあるちょっと名前を聞いたことのあった綺麗な渓谷、尾白川にも。
 前日まで天気が雨になるかそうでないかよくわからなかったが決行。そして朝、空には雲。しかし、とりあえずは曇りのようだ。少し時間に遅れて9人全員集合、大学を出発した。

1時間位で登山口(矢立石)についた。しかしここまでの道が予想以上にひどく、狭くて木の枝とか小石とかが落ちていたりした。しかもここは駐車場がせまい。さらに日向山は意外と大人気らしく、すぐに車でいっぱいになるようで、停められるかどうか少し心配していたがとりあえずその日は2台しかなく、大丈夫だった。

 登山口から歩き出すとすぐ、道脇に炭焼釜があった。90年位前のものらしい。凄い。そこでみんなで記念撮影。後から来た団体のおじさんが撮ってくれた。それから1時間と少しで雁ヶ原についた。その途中に山頂・1659.6Mがあったが周りは木で平らで特に何もない。そこから少し行くと雁ヶ原だ。先がひらけた坂をあがると目の前に広がるまっしろな世界。一瞬たちつくす。残念だったのは空もまっしろで展望がまったく良くなかった。晴れていたら白い岩々と砂が広がる景色がもっと大きく見えたはずだ。
ogiro.jpg

 それでも砂を下っていくと、ところどころに雨風に削られた岩々が突き出ているのが見える。
しばらく遊んでもと来た道を下る。下山は、登山口まで1時間かからなかった。駐車場にはたくさんの車が有り、意外に色々な県から皆来ているらしかった。早く来てよかった。そこから尾白川渓谷の駐車場まで移動。

 駐車場から川沿いに遊歩道を歩いていく。川がきれいだ。川で遊んでいる人たちもいる。しばらく川で昼食を食べながら遊ぶ。水切りとか川の中を歩いたりして、とても気持ちが良かった。それから千ヶ渕へ。滝が奥にあり、そこから複雑なかたちにまるく滝壷が緑色になっている。きれいだ。
 さらに先を目指すが、道がかなり険しく、少し危ない感じで、雨も少し降り始めてきたので引き返した。

 帰ったあと18時ころからいきなり強い雨が。曇りのままでいてくれただけでも良かったのかもしれない。全体的にもっと晴れた景色のいい日にもう一度来たいと思った。特に日向山は手軽なのでいい感じだ。こういう景色をもっと探していきたいと思う。楽しくいけてよかった。

  【伊藤 憲司】

山行記録-2007年度 | 15:41:58 | Trackback(0) | Comments(0)
07/07/08-ナメラ沢登り
メンバー:久留島加耶・田中正巳・秋本竜昇・石倉俊・伊藤憲司・中山可奈

天候:くもり

 夏といえば沢。ということで、今年度初の沢登りへと行ってきた。個人的には沢は山岳部の活動の中で一番好きなことの一つである。新緑の緑生い茂る自然の中、わらじを履き、水しぶきの冷たさを感じながら、沢をさかのぼる。滝を登ったり、水の中に飛び込んだり、岩のすべり台をすべったり、と色々なことができるのでとても楽しい。

 7時に部室に集合。各自、自分の装備を準備し、車で雁坂トンネル駐車場へと向かう。駐車場のところの神社で集合写真を撮り、ナメラ沢へ。
ナメラ沢

沢までは少し距離があったが、ほとんど舗装路なので普通の靴でも問題はない。数十分ほど歩き、ナメラ沢に到着。

水に濡らしたわらじを装着し、早速沢を登る。ナメラ沢の水の中の岩はその名のとおりナメナメしていた。水が思った以上に冷たかったが、やはり沢の空気は気持ちいいと思った。
途中、持ってきた水鉄砲のかけあいとなる。あげくには、手で水のかけあいにもなる。この時点で水鉄砲は無力となった。

そんなこんなで沢を上っていくと5,6mはあろうか、巨大な岩壁が現れた。水のしぶきがものすごい。ここは沢クライミング、と田中先輩がロープを持って先にのぼり、そのロープでみな左側の岩壁から登ることに。

それにしても、水の勢いがすごい。水圧に負けそうになる。さらに、このときは天候が悪くなってきていたため、凄く寒かった。落ちる水にあっという間に体温を奪われ、みんな登ったあとはぶるぶると震えていた。ある種の修行なんじゃないか、と思うくらい。でも、こんなことも沢登りの醍醐味である。
沢6


その後も水でいろいろと遊び、再びこの岩壁のところで集合写真を撮る。みんなびしょびしょだったが、思いっきりはっちゃける。ホント楽しかった!沢、最高!!
沢8

そのあと、下山し、ほったらかし温泉、夕飯、心地よい疲労感を残し部室解散となった。
天気が晴れてもっと暑ければ・・・と思うところはあったけど、沢は楽しかったので良かった。また来年も皆で行きたいと思った。

  【石倉 俊】

山行記録-2007年度 | 15:30:26 | Trackback(0) | Comments(0)
07/06/23-クライミングin甲府幕岩
メンバー:石倉俊・橋本誠(学院大OB)・三浦(学院大)・学院大1年の2人(名前が分かりません・・・)

 太刀岡より更に山奥に入ったところ、甲府幕岩でクライミングをしてきた。太刀岡とはまた違いここは数多くのルートがあり、初心者から上級者まで登れ、とても良い。橋本さんは4,5回挑戦してできなかった11a/12ルートを自分のビレイで登る。自分のビレイの仕方がうまいとほめられてうれしかった。自分も2,3カ所簡単なコースを教えてもらい登った。とても楽しく、いろいろと勉強になったクライミングだった。
 ここはなかなか良いところだったので部活のみんなでまた行きたいと思った。

  【石倉 俊】

山行記録-2007年度 | 15:25:19 | Trackback(0) | Comments(0)
07/05/26-クライミングin太刀岡
メンバー:石倉・橋本誠(学院大OB)
クライミング
甲府から車で数十分のところの太刀岡でクライミングをしてくる。ここは結構難しいルートが多くある。自分は橋本さんにいろいろ手伝ってもらいながら、5.10cをやってみるもフォール。何度かフォールしながら登りきる。橋本さんは11cを軽く登る。すごいと思った。橋本さんいわく、毎週クライミングをやるようにすれば、すぐこの程度になるそうだ。毎週やるようにしよう。
そのあとは、5.9を登った。とても涼しくて良い週末であった。

  【石倉 俊】

山行記録-2007年度 | 15:22:26 | Trackback(0) | Comments(0)
07/05/20-乾徳山 (新入生歓迎山行)
メンバー:笠井健太・秋本竜昇・伊藤憲司・後藤友香里・橋本恵弥・吾妻篤子・シュテファニー・
      山下耕司・久留島加耶・向山洋平・目沢俊平

天候:晴れ
コースタイム:8:35 駐車場発~9:05 登山口~(9:30~9:40) 銀晶水・休憩~
        (10:15~10:25) 錦晶水・休憩~(12:10~13:10) 山頂・昼食~
        (14:25~14:40) 高原ヒュッテ~14:50 錦晶水~15:10 銀晶水~
        15:20 登山口~15:45 駐車場

 例年より遅いが、今年も乾徳山新入生歓迎山行の日がやってきた。今回の新歓山行だが、ピチピチの1年生はもちろん、4年生以上の先輩や、笠井先輩の友人目沢さんも参加して下さり、多彩なメンバーでの山行となった。当日は天候に恵まれ、私たちが駐車場に着いた時にはすでにたくさんの登山客がいた。怪我のないようにしっかり準備運動をしてスタートした。
 登りはそれほど急ではないものの、所々岩があって歩き辛く、さらに気温も高かったため、体力を消耗してしまった。銀晶水を過ぎると周囲は開け、草原のような風景が広がった。富士山をはじめ、非常に良い景色が見られた。乾徳山の目玉である鎖場は、スイスイ登っていってしまう人から恐る恐る登る人まで様々だった。とにかく無事に登りきることが第一。
 頂上は登山客だらけだった。サッと集合写真を撮り、周りの人の迷惑にならない場所でお昼を食べながらお湯を沸かした。そのお湯で各自持ってきたカップスープ等を飲んだ。カップスープを飲むには少し暑かったが、面白いアイデアだったと思う。
 下山道も思っていたより岩が多く、脚に負担がかかった。途中の高原ヒュッテの休憩ではかなりぐったりしている人もいた。しかし、錦晶水を超えると岩は少なくなり、かなりのスピードで下ることが出来た。
 今回の山行も誰一人怪我することなく、無事下山できて良かった。1年生には少しハードだったようだが、その分たくましくなってくれたと信じている。今回の新入生歓迎山行は1年生が少なくて残念だった。今回行けなかった1年生も在学中に是非1度は乾徳山に登って欲しい。

  【橋本 恵弥】

山行記録-2007年度 | 15:16:23 | Trackback(0) | Comments(0)
07/04/15-大菩薩山行
メンバー:一ノ枝亮輔・秋本竜昇・伊藤憲司・後藤友香里・萩原雅樹・橋本恵弥・秋山和矢・
      中村裕太・山下耕司

天候:晴れ
コースタイム:8:15 上日川峠~8:35 福ちゃん荘~9:15 雷岩~9:35 大菩薩嶺~
        10:45 大菩薩峠~福ちゃん荘~11:35 上日川峠

 一部を除き、久方の山行になったが、やはり間が開くといろいろと忘れていた。そのため冬の間もどこか行かなければいけないかなと思った。早朝集合も久しぶりである。今回は1年生が参加してくれた。4月6日の勧誘の手ごたえの無さを考えると、驚きと共にとても嬉しい。
 本来、電車とバスを用いるとバス停からさらに2時間の登りの行程が追加となるところ、車のおかげで上日川峠まで行くことができた。
 雷岩からは富士山と上日川湖、甲府と南アルプスがきれいに見えた。少しぼやけてはいたが北岳、甲斐駒など大学近辺で見られるのと少し違う姿だ。そこから大菩薩嶺までは20分くらいで、雪がちらほらあった。なかなか歩き難いが、みんな転ばなかった。山頂は木々に囲まれていて、聞いた話通りに見た感じ閑散としていた。そこから尾根づたいに大菩薩峠へ行った。大菩薩峠は草原が山を覆うような景色が広がっていてさらにそれに青空と富士山が良く映えてきれいだった。さすがにここは有名なだけあって、観光人や登山者などがたくさんいた。
 久々なだけあって、多少疲れた。でもみんな結構疲れることなく歩いていた感じで、天気も良く、景色も良く、楽しく登れた。

  【秋本 竜昇】

山行記録-2007年度 | 09:27:36 | Trackback(0) | Comments(0)
07/04/01~02-瑞牆山、金峰山 (交流山行)
メンバー:秋本竜昇・石倉俊・萩原雅樹・三浦さん(山梨学院大学山岳部)

天候:(1日)晴れ/曇り  (2日)雨/晴れ
コースタイム:(1日) 7:10 瑞牆山荘駐車場~8:00 富士見平小屋~8:15 出発~
             8:30 富士見平小屋~8:40 出発~11:05 瑞牆山山頂~
             13:09 富士見平小屋
         (2日) 7:45 出発~8:20 大日小屋~8:55 大日岩~10:35 金峰山山頂~
             11:30 出発~12:45 大日岩~13:05 大日小屋~13:40 富士見平
             小屋~4:20 出発~14:45 瑞牆山荘駐車場
ミズガキ

 4月1・2日と山梨学院大学山岳部の三浦さんと交流山行に行ってきた。
 歩き始めは傾斜が緩やかで道もしっかりしていたので歩きやすかった。今回は少人数ということも手伝ってか、いつもよりハイペースで登っていった。ほどなくして富士見平小屋に到着。ここからは荷物を少なくするために、各自サブザックに貴重品、行動食などを詰めて山頂を目指した。

 富士見平小屋を出発してすぐ、道に氷がはっていて、滑って危ないので、急遽富士見平小屋までアイゼンを取りに戻ることに。しかしその後も、所々岩がむき出しになっていて、アイゼンで岩場を登ったり、急な斜面でアイゼンを付け替えたりと、とても歩きづらかった。
 頂上が近づくにつれて、雪や氷が多くなり、最後には雪が凍った岩場があったが、それ以外は然程危険な場所は無かった。岩場を慎重に登るとすぐに目の前が開けて、山頂に到着した。天気も良く、周りの山も見渡すことが出来た。ただ、しばらくすると天気もあやしくなってきて、山頂から見える金峰山も真っ白だった。明日は本当に登れるのかと、みんな不安になった。

 帰りは歩いてきた道を慎重に下って富士見平小屋まで戻った。その日のうちに大日小屋まで行く予定だったが、大日小屋は営業しておらず、みんなで話し合った結果、予定とは外れて富士見平小屋でテントを張ることにした。

IMG_0086.jpg


 2日目。予想通り天気は崩れて、朝から雨が降っていた。今日は駄目かなと思いながら、各自朝食をとって片付けを済ませた。そんなことをしているうちに、気付いたら雨は上がっていた。みんなで相談して、取り敢えず行ける所まで行ってみることにした。各自、サブザックでアイゼン、ピッケルを持って出発した。傾斜も緩やかで、しばらくして大日小屋に到着し、そこからは各自アイゼンをつけた。前日と同じく、道は氷がはっていたり、はっていなかったりで歩きづらかった。何度もアイゼンを付け替えるのは時間が勿体無いので、アイゼンをつけたまま大日岩を超えていった。
 その日は他に登山者がいなかったのか、踏み跡が曖昧で、道を何度か間違えた。その後は急な登りが続き、とても疲れた。4~50分歩いたところで、やっと景色が開けた。だが、そこからが大変だった。足が雪にはまって、とても歩きづらかった。視界も悪いので、何度も頂上を間違えた。頂上に着いたときは本当に嬉しかった。頂上は、ガスで周りが全く見えなかった。

 荷物を置いて、記念撮影をし終わると、石倉君が「五丈岩に登ろう」と言ってきた。遠くから見た感じは簡単に登れそうだったが、無理だった。真ん中あたりで本当に落ちそうになって怖かった。そんなこんなで、気が付けば1時間くらい頂上で過ごしてしまった。
 帰るころになると、ガスが晴れて景色も良くなり、日も差してきて気持ち良かった。正直、朝は雨が降っていて、景色は期待していなかったが、このときは本当に来れて良かったと思った。
 帰りは結構ペースを上げて下っていったが、雪に足がはまってとても歩き難い状況だった。少し行ったところで、石倉君が雪にはまった。ピッケルや手を使って3人がかりで救出。事なきを得た。その後、大日岩の少し手前で、目の前の大きな岩に気を取られてしまい、標識を見落としてしまって道に迷うハプニングがあった。そのときは三浦さんが気付いてくれたが、気付かずに進んでしまっていたらと思うとゾッとする。
 富士見平小屋に着き、テントを片付けて下山した。帰りはふもとにある、ますとみの湯という温泉で疲れを癒して帰ってきた。
キンプ2

 今回の山行では、忘れ物をしたり、アイゼンの装着に手こずったり、道に迷ったりと、反省点も多くあった。また同時に、山の怖さや装備の大切さなどを知れるとても良い経験をすることが出来た。この経験を今後の山行に生かせればと思う。

  【萩原 雅樹】

山行記録-2007年度 | 08:53:36 | Trackback(0) | Comments(0)

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