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大学生春山リーダー研修会
 単位はギリギリですが、大学を一週間自主休校し「大学生春山リーダー研修会」に参加してきました。


5月21日  
  授業をサボリ、鈍行で富山駅に着くと23時頃でネットカフェを探したが見つからないので駅の地下での野宿し,
少し肌寒くてあまり寝れませんでした。

5月22日
  朝食を食べ、電鉄富山に乗るとガッシャブルムなどの大型ザックを持った学生たちが30人ほど乗っており、かなり異様な光景でした。立山駅につき国立登山研修所に着き、受付を済ませると開会式が始まり、横山さんや谷口さんなどの有名なアルパインクライマーの方々やプロガイド・富山県警山岳警備隊などの日本を代表するクライマーの方々が入ってくるとても緊張感のある開会式でした。その後、山岳気象の授業を受けると僕は5班に配属されました。
 5班の講師はガイドの小林亘さん・富山県警山岳警備隊の石川仁さんです。班員は弘前大学や北海学園大学等の山岳部や探検部などでした。
 班員で集まり、今回の研修会の山行計画をみんなで立てます。初めて会ったメンバーと計画を立てるということで他大学のいろいろな案が出てきてとても勉強になりました。結果今回の計画は雷鳥坂から剣沢に入り、平蔵谷からピークを目指すという計画になりました。その後は食糧計画をし、登山医学の授業を受け、その日は終了しました。
 
5月23日
  6時に起床し、立山駅周辺の掃除をしました。立山周辺は特にゴミ等が落ちておらずとてもきれいなので後半は落ち葉拾いになりました。朝食を食べ、ナヴィゲーション講習を受けると班でテント設営・ロープワークの確認、フィックスロープのセット方法・ロープの畳み方等を教えてもらいました。午後は班員でペミカンを作り、持っていく装備を分配しペミカン以外はパッキングし、夕食を食べ寝ました。ちなみに夕食はとんかつに豚汁でした。


文責 早坂

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山行記録-2013年度 | 01:44:04 | Trackback(0) | Comments(0)
鳳凰二泊三日山行
12月23日~25日 鳳凰三山
CL 宮野将綱
メンバー 岡村直人 黒岩龍也 山中仁美

1日目 晴れ

岩崎の車で夜叉神の登山口まで送ってもらい登り始める。
夜叉神峠で小休止、苺平まで急な登りも特になく歩み進む。
宮野以外はほぼ雪山未経験で戸惑いもあったが概ね順調であった。
2時くらいには南御室小屋に到着。
晩御飯に鍋と小屋の人にもらったビアーで軽い宴を開く。
夜は寒かったけど、星がきれいだった。
小屋のおじさん、ありがとうございました。

2日目 晴れ時々曇り

この日は南御室小屋から稜線まで出て、薬師にむかう。
寒さ以上に風がつらかった。
薬師から観音に行く途中の斜面で雪上訓練を行う。
基礎的なことを習ったがまだまだ練習が必要だと思う。
観音から地蔵の稜線がわかりづらく、体力的にも一番きつく
三日間で一番怖いところが多かった。
地蔵はオベリスクには登らずじぞうがいっぱいある所で撮影。
そのまま鳳凰小屋まで降りてテントを張った。
ご飯はシチューとケーキ。いろいろ工夫を凝らしたので楽しかった。
メンバー以外の人に会うことのないイブだった。

3日目 晴れ

残すは下山のみであったので、7時ごろにゆっくり出発。
ピッケルを持って慎重に下る。
大体1500mを過ぎたところから雪がなくなりはじめた。
11時過ぎには御座石鉱泉に到着。
旅館のおじさんのご好意で一番風呂に入れさてもらうも、
人間が入れるような熱さでなく必死に水を埋める。
宮野が普通に入っててすごいと思った。
帰りの韮崎駅でなぜかラジオの取材を受ける。夢を語っていた。

色々ありましたが楽しかったです。
何より天気がよかったのが幸いでした。
            
 岡村




山行記録-2013年度 | 19:14:41 | Trackback(0) | Comments(0)
阿弥陀岳~バリエーションルート~
11月23日 天候:晴れ
CL:早坂陽
SL:大矢敏史
メンバー:髙橋夏海

日帰り登山で阿弥陀岳のバリエーションルートに挑戦した。
南陵までの道がわからず、早坂さんを先頭にルートファインディングしながらほぼ直登を試みた。
その後、ルートを発見。無事クライミングポイントまで着きました。
クライミングポイントは1pで難しくはなかったが、時期だけに非常に手が冷たかったです。
その後、阿弥陀岳山頂に到着。
快晴で景色も最高でした。
赤岳、富士山も見え最高でした。
人とは1回しか会わず、獣の足跡にたくさん会いましたww
DSC01252.jpg


テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

山行記録-2013年度 | 01:33:33 | Trackback(0) | Comments(0)
白馬2泊3日山行
11月の1・2・3日 白馬山
CL:宮野将綱
SL:岩崎庄太朗
メンバー:大矢敏史、髙橋夏海

11月1日 猿倉→白馬大雪渓→白馬頂上宿舎
猿倉につくまで紅葉が非常にきれいでした。
1時間くらい猿倉から歩くと大雪渓につきましたが、まだ雪渓はなく雪ももっと上のほうにありました。
雪に到着してからはピッケルだけ用意をしてスッテプをつくりながら進みました。
雪の感触は非常に楽しく雪山への期待が膨らみました。
その後、山頂に着き鍋を楽しみ明日に備えました。


11月2日白馬山頂宿舎→白馬大池→白馬山頂宿舎
ピストンで白馬大池に向かいました。天気は快晴で雲一つなく最高の登山日和でした。白馬岳についてから南を向くと中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳が頭のてっぺんを雲海から出しています。反対方向には日本海の水平線を臨め、これ以上望むものがない最高の眺望でした。


11月3日白馬山頂宿舎→杓子岳→白馬鑓ヶ岳→猿倉
朝起きると風が強く自分の経験の中で最も強かったので最初緊張しました。他のメンバーに耐風姿勢など習いながら杓子岳を目指しました。風の中歩く山もなかなか楽しくいい経験ができました。その後、白馬鑓ヶ岳に着き下山。途中白いライチョウや天然温泉などを発見しました。

三日間を通していい経験ができました。
次は、冬山に挑戦したいです。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

山行記録-2013年度 | 00:03:13 | Trackback(0) | Comments(0)
一年生山行
10月13・14日(日・月) 鳳凰三山
CL 前川諒輔
SL 金子達也
メンバー
田代光 若林洋介 清水大地 渡瀬慧
10月13日 
甲府駅6:40→8:30御座石温泉→11:00燕頭山→13:00鳳凰小屋→14:30地蔵岳→15:50:鳳凰小屋

天候:晴れ

朝6:40分頃に甲府駅前に集合し電車で韮崎駅まで行き、その後バスに乗り換え御座石温泉まで向かった。下では気温が大体20度半ばぐらいあったが、御座石では10度ぐらいで、だいぶ温度差があり肌寒いどころか寒かったのに一人は最初から半袖で登り始めスゴイと思った。ただ、体調を崩さないかが心配であった。登り始めてからはすぐに急な坂道があり、すぐ体が温まり冷たい風が心地よかった。途中で優しいお姉さんたちに出会い、たくさんのお菓子と笑顔と元気を頂いた。本当にありがたかった。燕頭山までは辛い登り道であったが、そこからは比較的なだらかな道ばかりであった。鳳凰小屋到着後、30分ほど休憩し地蔵岳に向かった。ピストンだったので、多くの荷物を置いてき、持っていく荷物が少なくなったので皆調子にのってペースを速めにしたらすぐばててしまい、後半の砂山のような場所はとても苦戦した。登頂するとすごく眺めが良く風が吹いていて寒かった。登頂後、数人が体調不良を訴えたのですぐにおりた。下った後、鳳凰小屋のホームページ作りに協力した後、テントの中でカレーを食べ、明日のことを話し合った後就寝した。
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10月14日

7:00鳳凰小屋→→8:00五色滝→8:40白糸滝→12:15青木鉱泉→14:30甲府駅

天候:晴れのち曇り

4:00に起床。昨晩話し合った結果これ以上登るのは危険と判断し、すぐに下山をすることに決定していたが、準備不足でヘッドライトが3つしかなく辺りがまだ暗く道が見えないので仕方なく辺りが明るくなるまでテントで待機した。明るくなった後、すぐに下山を開始したが、白糸滝を少し下ったところで遭難者がいることを聞かされ、心配していると、下っている途中で救助を手伝ってくれないかと言われたので少しだけお手伝いをした。遭難者はソロで登っていて道を間違え滑落し、2日間飲まず食わずだったらしい。改めて山が恐ろしいことをその時は実感した。その後、バスの時間が迫ってきていたので急いで下り、青木鉱泉についた。そこで、バスの運転手さんが気を回してくれて自分達のためだけにバスをわざわざ出してくれ、帰りはリラックスして帰れた。

今回は初の一年生だけの登山で、想定外なことが色々起こりとてもたいへんだった。そして、改めて山に携わっている人はいい人ばかりだなぁと痛感した。救助の際には自分ら以外にも心配してその場にいた人がいたし、小屋の管理人さんも気さくな方だっだし、バスの運転手にもお世話になったし、自分もこういう人たちを見習おうと思った。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

山行記録-2013年度 | 12:58:22 | Trackback(0) | Comments(0)
南アルプス合宿
8月20日~30日   南アルプス縦走
CL:宮野将綱
SL:池田歩
メンバー:岩崎庄太朗

8月20日
天候:晴れ
6:56夜叉神峠登山口→7:41夜叉神峠小屋→9:08杖立峠→10:28苺平→11:03南御室小屋→12:56薬師岳→13:28観音岳→14:53鳳凰小屋

合宿初日。重い荷物を背負っていざ出発。
気温が高く、汗だくになりながら歩いていく。
だらだらと長いのぼりを登っていき薬師、観音まで。初日なので荷物の重さで肩が痛い。
空が澄んでいて遠くまで見渡せてすばらしい。
鳳凰小屋への下りが1番きつかった。
鳳凰小屋のおじさんがブログに載せてくれた。ありがとうございます。


8月21日
天候:晴れ
5:26鳳凰小屋→6:36オベリスク→9:55早川尾根小屋→12:26アサヨ峰→15:08仙水小屋

今日はまずオベリスクへ。ロープが張ってありクライミングができない人でも安全に登れた。
ここからは早川尾根へ突入。
意外とアップダウンが激しいく、気温が高いので水がどんどん減っていく。
同じような道がずっと続いていて精神的にもきつかった。
早川尾根小屋ではロックな音楽が流れていた。
仙水小屋のトイレが下に水が流れていて嫌な臭いがしなくてとてもよかった。

8月22日
天候:晴れ
6:30仙水小屋→8:14駒津峰→9:10甲斐駒ケ岳→9:56摩利支天→10:44駒津峰→12:50北沢駒仙小屋

この日は甲斐駒ケ岳に登った。天気も良くて景色がすごいキレー。
摩利支天には初めて行ったけどすごいよかったです。僕のお気に入りの場所になりました。
北沢駒仙小屋はには1時前に着いたのでのんびりと3日間の疲れを取りました。
今日が今回の山行の最北端。こっからは南下していくだけ。頑張ろうと意気込んで就寝。
月が綺麗。

宮野

8月23日
天候:曇り/雨
5:51北沢駒仙小屋→8:44仙丈ヶ岳→13:40両俣小屋

この日から天候が崩れていく。長い仙塩尾根を歩く稜線縦走。初めからガスっていて景色を楽しむことはできなかったが、長い稜線をひたすら歩くのは楽しかった。両俣小屋につきテントを幕営しているときに雨が降りはじめる。明日からはこの雨が長く続きそうだったのでもう一回気を引き締めた。

8月24日
天候:雨
2:38両俣小屋→7:03間ノ岳→8:18北岳山荘→9:21北岳→11:41間ノ岳→12:41農鳥小屋→13:49西農鳥岳→14:16農鳥岳→15:23農鳥小屋

朝から雨。だいぶ気分が落ち込むも、縦走をしている感を味わうことができ何か戦に出るような気分になった。北岳へ直接行くルートは通行止めになっていたので、間ノ岳を経由して北岳をピストンするルートに変更した。雨の中、途中何回か道に迷いながらも間ノ岳に到着。かなりの寒さだったため足早く北岳に急ぐ。やはり有名な山なので登山客は多い。北岳登頂後、農取小屋へ。強風の中なんとかテントを幕営。テントに荷物を置き水と行動食を持ち農取岳へ。やっぱりガス。なんだか一日中霧とにらめっこしていたが、南アルプスを代表する3000m峰を巡る山歩きはとても楽しかった。

8月25日
天候:雨
3:25農鳥小屋→10:17塩見岳→11:15塩見小屋→17:26三伏峠小屋

やっぱり雨。だが、なぜだか雨も楽しくなってきた。この日は縦走前半のヤマ場である、長時間行動。気を引き締めてかかった。稜線伝いのゆるやかな道でとても歩きやすく、さらに高山植物が生えていたので今までの岩がごろごろしているところを歩きっぱなしだった僕らにとっては至福のひと時であった。塩見岳に登頂し小屋に向かっていく最中、登山道で負傷者と会い僕らが応急処置を施して小屋まで歩行の補助をした。とっさの判断だったため適切な処置だったかどうかはわからないが、無事下山できたとの報告があり今は一安心。

8月26日
天候:晴れ
7:45三伏峠小屋→9:41小河内岳→12:22高山裏避難小屋

休息日。のんびり起きてのんびり朝食を食べのんびり歩く。前日までの雨がすっかり上がり、すがすがしい天気の中、初日からの縦走を皆で振り返りながら歩いた。
高山裏避難小屋の主人が個性的だった。ここの水場の水は南縦走のトップに君臨するほどうまかった。

岩崎

8月27日
天候:曇り/晴れ
3:25高山裏避難小屋→6:05荒川前岳→6:17荒川中岳→7:20悪沢岳→8:20荒川中岳避難小屋→9:19荒川小屋→11:43赤石岳→14:05百間洞山の家

朝は天気も悪く曇っていたが、荒川岳山頂でちょうど晴れてくれた。
荒川からの塩見が綺麗に見えて辛かった雨の塩見を思い出す。
赤石は山梨の方から登ると赤く見えなかったので、次は静岡のほうから登りたい。
百間平がやけに長く感じて辛かった。


8月28日
天候:晴れ
6:49百間洞山の家→7:47大沢岳→9:51兎岳→11:43聖岳→12:06奥聖岳→14:00聖平小屋

朝起きたら岩崎が夜にテントの横をクマが歩いていたと言っていた。
ほか二人はぐっすり寝ていたので気づかなかった。ビビッて寝不足の岩崎と出発。
大沢岳からの眺めがすごく良かった。歩きやすくて富士山も最高。池田おすすめの山です。
ここまで来ると荷物もだいぶ軽くなっていると実感する。その分疲れもだいぶある。
荷物と反比例する足の重さ。
兎岳、聖岳と歩き、聖平小屋に到着。
聖平小屋では、フルーツポンチをくれた。今までの疲れが取れていくようなきがする。
最高においしかったです。
テントの中は臭いが、自分の臭さが自分でわかるようになってきた。
そろそろ風呂に入りたい。

8月29日
天候:晴れ
4:12聖平小屋→6:03上河内岳→7:24茶臼岳→8:18仁田岳→9:57易老岳→11:55イザルヶ岳→12:17光岳小屋→12:46光岳→12:55光石→13:12光岳小屋

数日間天気が良かったと思ったら、台風が接近しているらしい。
風も強くなってきた。
茶臼岳では、ライチョウさんと初遭遇。親子でトコトコめっちゃかわいい。
茶臼を超えると歩きやすい道がずっと続いている。
静岡県側の山のほうがアップダウンがなくって歩きやすい。
このまま小屋かと思っていたら、小屋直前に急な登りが出現。
そこを乗り越え、小屋に到着。テントを建て光岳へ。
最後の山である光は展望がよろしくない。最後の最後でちょっとがっかり。
最終日は朝早いので早めに就寝。

8月30日
天候:曇り/雨
2:03光岳小屋→4:08易老岳→6:26茶臼岳→6:53茶臼小屋→8:39横窪沢小屋→9:50ウソッコ沢小屋→11:10茶臼岳登山口→12:35畑薙第一ダム

今日で合宿ラスト。岩崎がトイレで心霊現象が起こったと言っている。
池田がビビッてトイレに行けない。
そんなことがありながらも2時過ぎのバスに間に合うため、早めに出発。
台風で風がやばい。吹き飛ばされそうになりながらも昨日歩いてきた道を引き返す。
茶臼岳小屋を過ぎると風は来なくなってきたが、雨が強くなってきた。
雨が降ったり止んだりする中歩くが、この降りが本当にキツイ。
今までの疲れもあるだろうが、今合宿の中でここの降りが一番つらかった。
やっとのことでバス停に到着。
いろいろあったが、心身ともに強くなれたと気がする。
最高の仲間と最高の縦走ができて最高な気分です。
静岡駅付近で温泉に入り、合宿の疲れを癒す。ご飯を食べてここで解散。
合宿お疲れ様でした。

山行記録-2013年度 | 00:18:17 | Trackback(0) | Comments(0)
剱岳合宿 8月6日~10日
剱岳合宿 8月6日~10日
メンバー:大矢(院1年)・早坂(3年)・宮野(2年)・岩崎(2年)・高橋(2年)

8月6日
山梨大学→立山駅→室堂→雷鳥沢
天気:曇り/雨
この日は、車で富山まで移動、移動しているとき曇りぐらいでなんとか持つだろうと予想していたが、いざ立山駅まで行ってみると、雨が激しく降ってきた。今年で3年目になるが来るまで来ると、毎年ギリギリで雨が降る。まあ、あんまり濡れてないんでいいんですけど。そこから、室堂まで列車とバスで移動。室堂でも雨がパラパラ降っていて、ビバークしたかったが、駅員さんにダメと言われてしまったので。雷鳥沢小屋まで雨の中歩いて行った。小屋についてからちょうど雨も止んで、快適にこの日を過ごすことができた。あと、岩崎のコネでテン場代を払わなくても良かったのがよかった。

8月7日
雷鳥沢→剣沢
天気:晴れ
この日は雷鳥沢から剣沢までいって、雪上訓練をやる予定だ。雷鳥沢からの上りはみんな早かったが、大矢だけ、神経痛に悩まされちょっと足並みを揃えることはできなかった。剣沢についてから、少し休んで雪上訓練を行った。今回のメンバーは高橋君以外は雪山経験者なので、少しやればいいかと思っていたが。案外今までで一番長い時間やったのではないだろうか。理由は、剣沢まで案外早くついてしまったこと、早坂部長が今年初めて国立登山研究所で訓練を受けてきたので、それを教えてもらった。あと、高橋君が案外頑張っていたこともある。アイゼンを履いて大分傾斜のある雪を登ったり、滑落停止方法、雪上でのビレー方法などなかなか身になる訓練ができたと思う。訓練が終わって、ゆっくりと過ごした。夕方、小林さんも駆けつけてくれて嬉しかった。特に大矢は、三年目であり劔岳で小林さんに会うのも三年目であるので、感謝している。

8月8日
剣沢→Cフェース
天気:晴れ
この日は、Cフェースに向けて剣沢から雪渓を下っていった。まだ暗い早朝なので、雪も固まっておりアイゼンを装着、そこから長次郎さんを登っていった。やはり長次郎は厳しくCフェースにつくまでにヘトヘトになってしまったが、無事Cフェースの取り付きに一番手で到着できた。Cフェースでは2班に分かれて登っていき、そんなに難しくもないのでスラスラ登っていった。去年池田とかはビビって登るのが遅かったりしたが、練習のおかげかうまいこと登ることができた。そして、長次郎を下って剣沢に戻りこの日は終了した。

8月9日
剣沢→源次郎→劔岳→剣沢
天気:晴れ
この日は行動時間が一番長い日で10時間を超えるであろう山行であるので気合を入れて、剣沢から源次郎の取り付きへ行った。昨日同様にアイゼンをつけて、取り付きまで行き、源次郎は比較的簡単なのでスラスラ行った。3人ほど登れない人がいたので、途中一回だけロープを出して登っていった。やはり、人気ルートなので3パーティーぐらいはいた。帰りに、小屋で生ビールを飲んだ(900円)。

8月10日
下山
天気:晴れ
この日は、帰るだけだったので何事もなく帰途についた。
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山行記録-2013年度 | 13:38:10 | Trackback(0) | Comments(0)
レインジャー活動 (鳳凰定経路)
8月22・23日
メンバー:大矢(院1年)・佐々木(3年)

8月22日
天候:晴れ
ルート:御座石鉱泉駐車場→鳳凰小屋→地蔵岳→観音岳→薬師岳→鳳凰小屋

今回のレインジャー活動も2人で行った。鳳凰小屋は1年に何回も行く山なのでもう慣れたもので、3時間ぐらいで鳳凰小屋にたどり着けることが出来る。それから、今回の定経路調査が始まった。まず目に付くのは鹿の食害だ。小屋から地蔵までのコースはほとんど鹿の食害にやられていることがわかった。しかし、鳳凰は花もいっぱい有り、今回の目標の希少種も多く見つけることが出きた。次の日時間もないので、この一日で調査を終わらせるつもりでやったのでで、全行程を終わらせるまで8時間ぐらいは活動していたので、さすがに疲れた。3日前に南アルプス全山縦走の班がよっていたので、小屋のおっちゃんに梨大は頑張っているねみたいなことを言われたので嬉しかった。

8月23日
天気:晴れ
ルート:鳳凰小屋→御座石鉱泉駐車場
この日は、帰るだけの工程。特に怪我もなく今回の登山を終えた。
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山行記録-2013年度 | 14:54:00 | Trackback(0) | Comments(0)
甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳 9月22.23日
9月22.23日 甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳
CL:山中仁美(2年)
SL:広田あかり(2年)
メンバー:渋谷美咲(2年)

9月22日 晴れ
0825長衛小屋-0920仙水峠-1050駒津峰-1205甲斐駒ヶ岳-1345駒津峰-1435双児山-1600長衛小屋
朝4時15分に体育館前に集合し岩崎くんに芦安駐車場まで乗せて行ってもらった。ありがとうございます。
芦安駐車場から広河原へのバスに乗ろうと思ったが三連休のためか私達が着いたころにはバス停に長蛇の列がありギリギリバスに乗り込むことができた。
広河原から北沢峠まで行き、長衛小屋でテントを張り重い荷物は置いて甲斐駒ケ岳山頂を目指した。
今年8月の前半の合宿で登ったこともあり道は記憶にあったが、その時とまったく違う点は天気と人の多さである。
八合目あたりでは行き帰りする人でとても込み合っていた。
直登ルートで山頂まで行き合宿では天候が悪く楽しめなかった景色を十分楽しむことができた。
今まで行った山でなかなか天気に恵まれなかった私たちは気付いたら山頂で長居していた。
そのまま双児山を通り長衛小屋に戻ってきた。
夕食では鍋を食べ談笑しながら就寝した。

9月23日 晴れ
0420長衛小屋-0645小仙丈ケ岳-0740仙丈ケ岳-0853大滝の頭-1012長衛小屋
3時に起床し食事をとって仙丈ケ岳を目指し出発した。まだ外は暗かったのでヘッドライトをし注意しながら登った。
登りながら日の出を見ることができるかなと期待していたが、ちょうど太陽の登る位置に山があり太陽を見たころには周りがとても明るかった。
そのまま順調に登り、この日も天気がよかったため昨日登った甲斐駒ケ岳などの景色を楽しみながら山頂に着いた。やはり今日も人で賑わっていた。山頂で合宿で行った北岳、間ノ岳などを見合宿を振りかえった。
少し休んで下山をし小屋に戻って荷物を片付けバス停へ向かった。
広河原から甲府駅に無事帰ってくることができた。


今回合宿では天候が悪く景色が楽しめなかったのでもう一度再チャレンジということで登ったが、二日間ともこんなにも天候に恵まれ同じ山でもこんなにも違うのかと思った。
また、女性陣だけで泊まりの山に行くことに不安は少なからずあったが、誰もケガをすることもなく無事山行を終えられ今まで以上に相手のことを知ることができたと思う。
二日間ともピストンだったので次は重い荷物を背負って縦走したいと思った。

山中





山行記録-2013年度 | 18:07:51 | Trackback(0) | Comments(0)
夏合宿 9月8日~9月11日
9月8日~11日 甲武信ヶ岳~金峰山~瑞牆山
CL:黒岩龍也(2年)
SL:白井佑(2年)
メンバー:黒岩龍也(2年) 白井佑(2年)

山行タイム
一日目 西沢渓谷9:37~13:19木賊山~13:33甲武信小屋
二日目 甲武信小屋07:05~07:25甲武信ヶ岳~08:32富士見平~09:44東梓~12:28国師ヶ岳~12:45前国師ヶ岳~13:20大弛小屋
三日目 大弛小屋05:10~06:04朝日岳~06:48金峰山07:05~08:30大日小屋~09:20富士見平小屋10:40~11:43瑞牆山12:10~13:20富士見平小屋
四日目 富士見平小屋07:50~08:13瑞牆山荘08:22~09:52増富の湯

9月8日 雨
登山口へのバスの始発が遅いので、合宿の朝にしては遅めの7時頃の電車で甲府駅から塩山駅まで行った。塩山駅に着いてバスを待っていると突然パラパラと弱めの雨が降り始めた。この日の甲府の予報は雨。覚悟はしていたが登る前から降られるとテンションが下がった。
終点の西沢渓谷で降りて早速、登山口へ向かった。ルートが徳ちゃん新道と近丸新道の2つあったのだが、天候不良時は近丸新道は使えないため徳ちゃん新道から登ることにした。雨で道がぬかるんでいて滑りやすく危ない個所もあった。ずっと木々に囲まれた登山道が小屋まで続いていた。登山道の途中に目印となるものが少ないため順調に進んでいるか心配だったが、計画よりかなり早く小屋に着くことができた。甲武信小屋は丸太造りでいかにも山小屋らしい綺麗な小屋だった。
この日はずっと雨でガスもかかっていたが、天気予報では次の日の昼から晴れる予報だったので晴れることを期待し次の日に備え就寝した。
黒岩

9月9日 曇り
この日朝から曇っていて視界は悪かった。小屋を出ると結構な急坂が続き、その坂の終わりが甲武信の山頂だった。甲武信ヶ岳に着くころには青空が少し見えるようになっていた。その後は森林限界を超えない標高なので木々が生い茂っていて天気のせいもあり薄暗く霧も濃くて、今までとは違った趣きの登山道だった。甲武信から国師ヶ岳手前まで比較的高低差のない平凡な道で続き歩きやすかったが、景色も見えないし数時間同じような道だったので面白くはなかった。国師ヶ岳の山頂からはガスで何も見えなくて残念だった。前国師から大弛小屋までは木製の階段やスロープが長々と続いていてかなり整った道だった。大弛小屋は大弛峠のすぐそばで舗装された峠道のわきにあった。アクセスがいいためかこの時期にもかかわらずテントが比較的多く張られていた。あまり天気が良くなかったが、次の日は晴れることを祈って就寝した。

9月10日 晴れのち曇り
合宿1日目2日目と打って変わって朝から太陽が顔をだし、気分よく小屋を出発することができた。小屋から金峰山までの道のりは、木々に囲まれながらも前日までとは違い見やすく歩きやすいものだった。金峰山の頂上に近づくにつれ木々がなくなり、地面も土ではなく石へと変わり、少し歩きにくくはなったものの、順調に山頂へ到着し、この合宿で初めて眺めを楽しんだ。頂上の岩には上らなかった。金峰山から富士見平小屋までの道のりは、地面が石ばかりで尚且つ下りだったため、慎重に進んだが、足首をひねったりといったことが起きたので今後の課題として覚えておこうと思った。富士見平小屋につくとテントを張り、荷物を軽くしてから瑞垣山へ登った。岩を登っていくような道だったが、荷物が軽くなったこともあり予定より早く着くことができた。山頂に着くころには、空は曇っていてガスも出てきて景色が良くなく残念だった。山頂で軽く休憩し富士見平小屋まで戻りその日の活動は終了した。

9月11日 曇り
合宿4日目、この日は少し降りるだけだったので遅めに起床。準備を整え金峰山を目指す登山者が登ってくる中を下山した。瑞垣山荘までは地面が土の登山道だったが、そこから先はコンクリートで舗装された道を歩き増富の湯まで行った。温泉に入り、バスで韮崎駅に行き、電車で甲府駅まで帰ってきた。
白井

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

山行記録-2013年度 | 13:20:02 | Trackback(0) | Comments(0)
夏合宿 9月6日~8日
9月6日~8日 編笠山ー権現岳ー赤岳ー横岳ー硫黄岳ー東天狗
CL:対馬稜(2年)
SL:山中仁美(2年)
メンバー:草野智徳(3年) 渋谷美咲(2年) 広田あかり(2年) 渡瀬慧(1年)

山行タイム
1日目 07:00小淵沢~10:45雲海展望台~11:30押手川~12:55編笠山~14:05青年小屋
2日目 05:00青年小屋~06:30権現岳~07:55キレット小屋~10:25赤岳~12:45三叉峰~13:00横岳~14:00硫黄岳~14:40夏沢峠~15:20本沢温泉
3日目 6:00本沢温泉~07:50東天狗~08:45中山峠~08:55黒百合平~10:55渋の湯

9月6日 晴れ
 前日は大雨で雷も酷かったがこの日は晴れた。
まず甲府駅から電車に乗って小淵沢駅までいった。小淵沢駅からは歩いて登山口まで行った。
前日の雨のせいで地面が濡れていて泥や水溜まりが多く少しだけ注意して歩いた。
一年生が辛そうだったので先輩たちが少し荷物を持つことを提案したが、何故かこの日だけは
その一年生は首を横に振った。編笠山の山頂に着いた時はすごく晴れていたので景色はきれいだった。この日はキレット小屋まで行く予定だったが、途中ですれ違ったおじさんが時間と遅い一年生を見て半笑いでキレット小屋まではきついと言われたので青年小屋にテントを張った。
 夕飯には面白い鍋とうどんを食べた。近くにあった川の水はきれいで冷たかった。
 明日へのワクワクした気持ちを抑えて皆なんとか就寝した。

渡瀬

9月7日 曇りのち雨

 この日は権現岳への登りから始まった。
朝のうちは晴れていたので、昨日登ってきた編笠山の向こうに南アルプスがよく見えて美しかった。
 縦走路から少しそれて強風吹きすさぶ権現岳へ登頂した。
 それから赤岳へ向かう途中で1人が滑落するという事故があった。
幸い、10数mを滑り台のように滑り落ちたようで、傷も腕の擦り傷だけだったので良かったが、自分も気を付けなければならないと感じた。
赤岳直下のキレット小屋で休憩し、急登を登り始めた。
途中、一瞬山頂付近が晴れた時もあったので景色が望めればと思っていたが、登頂するとガスってしまって何も見えなかった。
しばらくすると小雨が降り始めたが、どうせすぐやむだろうと思って出発した。
しかし、雨脚が弱まらないので途中でレインを着用する。
横岳はあまりぱっとしない山頂で、当然何も見えなかった。
予定よりもだいぶ遅れていたので急いで硫黄岳を目指した。
登山道は広いガレ場となっており、ガスで視界も悪いので点在するケルンを目印に辿って行った。
非常に広い山頂で、私は爆裂火口壁を見たかったのだがガスで見えず残念だった。
それからは夏沢峠を経て本沢温泉へと下った。
途中で硫黄のにおいが漂っていて斜面が黄色くなっている箇所もあった。
日本一の秘湯と言っているだけあって宿泊者も多い所だった。
テントを張り夕食を食べた後、男子3人で野天風呂に入った。
ものすごい硫黄の臭いであったがちょうどいい湯加減だった。
 この日は雨でコースタイムも延びて辛い縦走だったが、リフレッシュすることができよかった。
草野

9月8日 雨
この日は朝から雨だったが、前日に立てた計画通り、天狗岳を越えて下山することとなった。
道はぬかるみ、水たまりが所々にあり歩きにくかった。
それでも慎重に歩を進め、無事東天狗に登頂した。
ガスがかかり、景色を楽しむことはできなかった。
西天狗を目指したが、看板が風で回転していたらしく、途中で道を間違えたことに気付いた。
引き返すことも考えたが、天候や体力、このルートでも下山できるという点から、西天狗を断念した。
その後は地面が土ではなく石だったため、滑りやすく下りるのが怖かった。
最後に国の重要文化財指定の片倉館という温泉に入り、甲府へ電車で帰った。

広田





山行記録-2013年度 | 21:15:11 | Trackback(0) | Comments(0)
富士登山 9月3日
9月3日 富士山
CL:岡村 直人 2年
SL:対馬 稜  2年
メンバー:渋谷 美咲 2年
     高橋 夏海 2年
     広田 あかり2年
     山中 仁美 2年

タイム 0620五合目駐車場~0640吉田口登山口~0750七合目~0950本八合目~1010八合五勺~1040九合目
~1110頂上小屋~1230剣ヶ峰~1300頂上小屋~1450五合目駐車場 

天気 曇り時々晴れ

 今年の富士登山は御来光は見ずに日帰りの計画を立てた為、朝4時に大学を出発した。
 混雑のピークが過ぎていたのか、駐車場もかなりスペースがあった。
約20分で吉田の登山口に着き登山を開始した。周りの風景を楽しみながら歩いていると本格的な坂が始まった。
小休憩を挟みながら7合目に到着。山小屋で売っているライスバーガーを食べたかったが我慢した。
 8合目辺りから徐々に上りづらい道になったが、目の前に広がる雲の光景に感動しっぱなしだった。
 ほかの山と違い山小屋が沢山あり、また多くの登山者が利用していた。途中イタリア人の登山客と出会ったが、
(おそらく母国語?)が理解できず話がうまくできなかった。日頃の自分の無学を山で痛感することとなった

 高山病に気を付けこまめに休憩しながら、自衛隊の方々を横目に頂上小屋に到着。小屋ではラーメンやカレーが売っていて、冷え切った体を優しく温めてくれた。
 ガスが出てきたのでレインを着て剣ヶ峰へ出発。内側のお鉢側は神秘を感じさせてくれ、垣間見える地層の様なものからは歴史のロマンを感じられた。
 剣ヶ峰で写真を撮り、再び頂上小屋に戻り13時下山開始。地面に気を付けながらも順調に下山し15時前に5合目に到着。驚いたのは、朝と違って中国人の観光客が大勢いたことである。世界遺産に登録されることも影響してるのだろう、観光資源としての富士山にこれからより期待できると私は思う。
 私自身、初の富士登山だったが常に変わりゆく富士の姿はどれもが新鮮であった。体力的にも余裕が持て、
また山の雄大さを体験するにこの上ない場所だと思う。
 
 記録:岡村






テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

山行記録-2013年度 | 17:43:54 | Trackback(0) | Comments(0)
夏合宿 8月26日~29日
8月26日~29日 木曽駒ヶ岳~空木岳
CL:草野(3年)
SL:白井(2年)
メンバー:岡村(2年)

山行タイム
1日目 北御所登山口7:45~8:30蛇腹沢登山口~9:10清水平~10:10うどんや峠~12:00舟窪~13:05八合目~14:40頂上山荘~16:10木曽駒ヶ岳~16:45頂上山荘
2日目 頂上山荘4:25~木曽駒ヶ岳4:40~6:30頂上山荘~7:10宝剣岳~7:45三ノ沢分岐~10:30檜尾岳~12:05熊沢岳~13:50東川岳~16:10空木岳~17:17空木平避難小屋
3日目 空木平避難小屋6:43~8:50池山小屋入口~10:02林道終点~10:52池山尾根登山口

8月26日
甲府始発の電車に乗っての登山は時間的に厳しいため、麓の駒ヶ根市に前泊した。甲府2時47分発の電車に乗り、5時50分に駒ヶ根に到着。家族旅行村にてテントを張った。

8月27日 晴れ
5時起床。昨夜から降っていた雨も明け方にはやみ、よく晴れていた。7時9分のロープウェイ駅行のバスに乗り、北御所登山口にて下車。木曽駒に登る最もメジャーな登山道だが、ここで降りたのは私たちだけだった。
まずは林道を登り始め、蛇腹沢登山口から本格的な登山道になった。急登を息を切らしながら登る。清水平にて中学校の集団登山と出会う。(長野県の中学校は2年時にアルプス級の山に登る)ここから中学生のペースに合わせながら後ろをついて行く。小屋場でやっと彼らを追い越し、舟窪に着くと稜線に出た。八号目、伊那前岳を越えて乗越浄土まで来れば、もう一息である。中岳を越えて、頂上山荘にてテントを張った。標高差1500mを登ってきてかなり疲れたので、仮眠をとる。
その後、木曽駒ヶ岳に登頂。初めはガスっていて何も見えなかったが、少し待つと晴れてきて、360度の素晴らしい眺めであった。その後テントへ戻ったが、1人が高山病で体調を崩した。その際、隣のテントの山口県立大学ワンダーフォーゲル部の方々から食料やアドバイスなどを頂いた。感謝。高山病への対策はしっかりしなければならないと痛感した。

8月28日 晴れ
3時起床。強風でフライが飛ばされそうになり、寒さでほとんど寝ることができなかった。朝食をとり、木曽駒山頂にて御来光を見た。あまり雲がなく、遠くまで見渡すことができ感動した。
そんなことをしていたら、6時半になってしまい急いで出発。水場が稜線上にないので、その分かなりの重荷となった。まずは宝剣岳。急峻な岩場と鎖場が連続する危険箇所で、一瞬たりとも気を許せない。慎重にクリアし、三の沢分岐まで来ると稜線歩きになった。桧尾岳、熊沢岳、東川岳と3つの山を越えたが、アップダウンの連続でかなり体力を消耗した。木曽殿山荘まで大きく下って休憩し、ラストの空木岳に挑んだ。ここも岩場、鎖場が多く、這うようにして登った。しかも頂上は第3、4ピークであり、心が折れそうになった。登山というよりはボルダリングをしているようだった。なんとか登頂したが、ガスってしまって何も見えなかった。
そして空木平避難小屋まで下ったのだが、山頂から小屋までが非常に長かった。とてもきれいな小屋で、他に6人の登山者がいた。中央アルプスはテン場が頂上山荘にしかなく、避難小屋もちょうどいい間隔にないため、長めの山行となった。

8月29日 晴れ
5時起床。メンバーの体力が限界に近づいていたため、行程を短縮して南駒ヶ岳までのピストンを提案した。しかし、明日の天候が雨ということもあり、下山を決断した。痩せ尾根上の細かなピークが連続する下山道だった。小地獄、大地獄も難なく通過した。池山小屋入口の水場で休憩した。池山山頂に寄る体力もなく、一気に下山した。その後、温泉に入り、名物のソースカツ丼を食べ、帰途についた。

まとめ
1日目の登山が最もきついと思っていたら、2日目の縦走も同様にきつかった。自分の体力不足を痛感した。2つの百名山には登頂したので、最低限の目標は達成できた。今回の山行を糧に、皆には頑張って欲しい。今回私は初めてリーダーをやらせて頂いたが、本当に良い経験となった。

文責 草野
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山行記録-2013年度 | 07:18:28 | Trackback(0) | Comments(0)
夏合宿 8月4日~7日
8月4日~7日 甲斐駒ケ岳-仙丈ケ岳-間ノ岳-北岳
CL:黒岩龍也(2年)
SL:山中仁美(2年)
メンバー:渋谷美咲(2年) 対馬稜(2年) 広田あかり(2年) 山田潤一(2年)

山行タイム
一日目 長衛小屋10:12~11:05仙水峠~12:13駒津峰~13:26甲斐駒ケ岳~14:35駒津峰~15:14双児山~16:12長衛小屋
二日目 長衛小屋04:50~07:40小仙丈ケ岳~08:40仙丈小屋~09:30仙丈ケ岳~10:00大仙丈ケ岳~12:30伊那荒倉岳~14:05横川岳~14:32野呂川越(分岐)~15:30両俣小屋
三日目 両俣小屋05:00~05:50野呂川越~0915三峰岳~10:15間ノ岳~11:31中白根山~12:02北岳山荘~13:35北岳~14:25北岳肩の小屋
四日目 北岳肩の小屋06:12~0753小太郎山~11:00白根御池小屋~13:15広河原

8月4日 曇り時々晴れ

4時20分の甲府駅から広河原のバスに乗る予定だったが、遅刻者がでてしまい1本遅い7時発のバスに乗った。
広河原からまたバスに乗り北沢峠に到着した。
予定より時間が遅れたため、登頂できるか心配だったが、長兵小屋にテントをはり荷物を置いて、出発した。
どんより雲が空を覆い、頂上は下から見えなかった。
天気があまり良くないので途中下山する方々とすれ違ったが、私たちは登ることにした。
初めは平地っぽく歩きやすかったが、仙水峠あたりから登りになった。
後半岩がゴロゴロし登りにくかった。手袋があったほうがいいと思った。
8合目から直登ルートで行った。目印があり道はわかりやすかった。
ガスがかかっていたため、目で山頂を確認することができず辛かったが、無事山頂に着くことができた。
景色は楽しめなかったが達成感はあった。
少し休憩し下山を開始した。
少し下ると天気が良くなり景色を一望できた。
そのまま双児山を通り、小屋まで戻ってくることができた。
ずっと登ってみたいと思っていた山だったので登ることができてよかった。

山中


8月5日 曇りのち雨
3時に起床し、5時に出発した。この日は4日間のうち、最も長い山行となった。
以前登ったときは天気がよかったため、同じ山とは思えなかった。
前日はピストンだったため荷物は軽かったが、この日は重装備で足取りが重かった。
最初は上り坂と平地が交互にあり登りやすいと思ったが、後々上り坂が続き苦しかった。
小仙丈ヶ岳に着いた。景色は悪かった。
水場がないため、頂上に行く前に仙丈小屋に寄り、水の補給と寒さで体力が失われたため長めの休息を取った。
そして無事仙丈ヶ岳に登頂した。
だがここからが長かった。そして道も悪かった。
マツの木が行く手を阻み、木が倒れていて歩きづらかった。
また視界が悪く、2~3m先までしか見えず、注意しながら進んだ。
その後、大仙丈ヶ岳に登頂したが、やはり景色は悪かった。
途中、伊那荒倉岳と横川岳を通り、下っていると川が見えた。
10時間超える山行だったが、川を見て疲れが吹き飛び、無事両俣小屋に到着した。
天気も景色も良いとは言えなかったが、予定通りの山行ができてよかった。

広田

8月6日 曇りのち晴れ
3時に起床し、5時に出発した。2日目に下った坂を、野呂川越の分岐まで登り、そこから3時間なだらかなのぼりや、小さなピークがいくつもあった。この道中は曇っていて、目の前の山を三峰岳かと勘違いすることがたびたびあり、心が折れそうになった。
三峰岳を出発して1時間ほど歩き、間ノ岳に到着した。
到着した時点では間ノ岳の頂上は風も強く曇っていたが、休憩しているうちに晴れてきた。美しい景色を見ることができ、本当に良かった。
間ノ岳から1時間ほどで中白根山に着いた。この道中も晴れていて、歩きながらも景色を楽しむことができた。
この中白根山から下り、北岳山荘で休憩ををしたのち、北岳に向けて出発をした。
1時間ほどの登りの途中、晴れていた天気が少し曇ってしまい、残念だった。
北岳頂上では間ノ岳ほどの景色を見ることはできなかった。
北岳を降り、北岳肩の小屋でテントをたてるころには、天気も回復し、風も弱く、快適な環境だった。
そして、夕飯を食べた後、18時半ごろにはきれいな夕陽を見ることができ、満足して眠ることができた。

山田

8月7日 晴れ
4時に起床し、天候が良くご来光を見ることができた。
前回肩の小屋に泊まった時は悪天候により見ることができなかったので、その景色にとても感動した。
6時に出発をし、全員の体調と天候が良かったので小太郎山に行くことに決めた。
小太郎分岐までは北岳に向かう人とすれ違ったが、小太郎山に向かう人は誰もおらず不安だった。
目印が少なく、時々立ち止まりみんなで道を確認しながら歩いた。
天候が良すぎ、木もそれほど高さがなかったため直射日光を浴びた。
小太郎山は歩きやすいと思っていたが、岩場や上り下りが激しく予想外に時間がかかってしまった。
登頂すると4日間私たちが歩いてきた山を360度一望でき、ゴール地点の広河原のつり橋も見えた。
遮るものがないその景色に息をのんだ。少し休憩をとり、小太郎分岐へ戻った。
そこから白根御池小屋を目指し草すべりを下った。
最終日であったが順調に進み、白根御池小屋に着いた。
川の音を聞きゴールに近づいていると感じながら足を進めた。
広河原に無事到着し、四日間の合宿を終えた。
最初は不安であったが、精神力・体力をつけることができ充実した合宿になったと感じた。

渋谷




山行記録-2013年度 | 10:27:16 | Trackback(0) | Comments(0)
北岳
7月14~15日
CL:宮野
SL:白井
メンバー:山中 広田 渋谷 前川 渡瀬 金子 田代 若林
山行タイム
一日目 7:10広河原~9:10白根御池小屋~11:05小太郎尾根分岐~11:45北岳肩ノ小屋~13:10北岳山頂
    ~14:05北岳肩ノ小屋
二日目 6:10北岳肩ノ小屋~7:35白根御池小屋~9:40広河原


7月14日
甲府駅からバスで広河原まで行った。バス酔いで数人ダウン、少し休憩してからの出発。
1年生の体力面での心配もあったが、草スベリの急登も弱音を吐くことなく登っていて危惧していた1年生の体力不足もあまり見受けられなかった。
肩ノ小屋に着いたらテントをたて頂上へ。残念ながら山頂はガスが出ており景色が全く見えなかった。
山頂付近から1年生2人が頭痛を訴えはじめ、肩ノ小屋に戻り完全にノックアウト。2人は寝かせておき、残った人たちとごはんの準備。ご飯が炊けたころ2人を起こしカレーを食べた。
このあと少し天気がよくなり小屋から富士山が見え綺麗だった。
しかし、この日の夜から次の日の朝にかけて強い風と雨でテントが飛ばされそうだった。夜中に雨漏りでテントが浸水してきた。強風によりフライがはがれてしまっていたので雨風の中これをなおした。

7月15日
雨と強風であまり寝れなかった人もいたようだ。
1年生の体調を考えゆっくり下山することに。
3時間半ほどかけて広河原まで下山した。
登りは辛かったのに下りはあっという間に下れてしまった。
今回は頂上でガスがでていたので、また天気がいい日に行きたい。

1年生に今回の山行の感想を聞くと、草スベリがつらかったと言っていた。
今回の山行は1泊であり、人数も多かったので1人1人の荷物の重量は少なかった。
1年生には今のままで満足せず、夏の合宿までにもっと体力をつけて頑張ってほしい。
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宮野

山行記録-2013年度 | 01:17:46 | Trackback(0) | Comments(0)
レインジャー活動 (奥秩父)
日にち:6月1日~2日
メンバー:大矢、佐々木
山行タイム: 6:25 瑞牆山荘→7:30 大日小屋→8:50 砂払いの頭→9:30 金峰山→10:25 朝日岳→11:00 大弛峠→13:00 朝日岳→13:55 金峰山→15:50 大日小屋

6月1日
今回のレインジャー活動は探索でした。探索範囲は奥秩父なので、瑞牆山荘から国師までのルートを探索しました。
元々の予定では、大弛で一泊する予定だったが、大日小屋の時点でコースタイムを一時間も短縮出来たので、大日小屋でテントを張りピストンで帰ってくることにした。まず、甘かったのが最近トレーニングをしていなかったせいか、金峰山までの急登がなかなか大変で二人で弱音ばかりはきながら登っていった。平坦部分に小さな白い花があったが、登り部分では花はなかった。金峰山は天気が良くて富士山もよく見えた。金峰山から大弛峠までは雪がまだだいぶ残っていた。ここには花はあまりなかった。大弛までで、タイムは約6時間位だったので結構早くこれたと思う。しかし、国師に登る体力と、大矢の足の痛みなどで、大弛峠で引き返すことにした。全体としては約9時間の山行タイムだった。大日小屋についてお腹も減ったので、素早くご飯を作った。今回のご飯はビーフシチュー(ビーフはないけど)とご飯だった。結構美味しく出来たのでこれからもこのメニューは使えると思った。疲れていたので、まだ明るかったので6時間半ぐらいで寝た。

6月2日
昨日頑張ったので、今日は帰るだけ。自然に起床して、ゆっくりとごはんを食べて一時間をかけて帰った。
たかが一時間だけなのだが、本当に疲れた。これから、夏の合宿にかけてトレーニングをしなければいけないと感じた。

記録:大矢

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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

山行記録-2013年度 | 22:27:42 | Trackback(0) | Comments(0)
大菩薩
6月1日(土)

渋谷美咲 広田あかり 山中仁美

0724 塩山駅→0800 大菩薩登山口→0948 丸川峠→1105 山頂→1345 下山

今回初めて女子だけで山に行った。
昨年行ったこともあり、迷うことなく登山口までいくことができた。
丸川峠までなかなか急で風もなく、こまめに休憩をとりながら登った。
丸川峠からは平坦な道で登りやすかった。
やはり山頂は景色がいいとは言えなかった。
そのあと雷岩で昼食をとり、昨年天気に恵まれず見ることができなかった富士山を見ることができ、感動した。
女子だけで登るのは少し不安もあったが楽しい山行だった。
また行きたいと思った。

山中




山行記録-2013年度 | 23:00:15 | Trackback(0) | Comments(0)
毛無山 ハイキング
4月20日

0700山梨大学―0900毛無山登山口―1100毛無山山頂―1330毛無山登山口  曇り

大矢 松原 白井 山中 広田 宮村

毛無山にハイキングに行きました。
午後から雨が降る予報もありましたが、天気が持つだろうという見込みのもと出発しました。
途中ロープを張ってあるような箇所があり、意外と体力を使いました。
9合目を過ぎたあたりから周りの景色は一転し、木々の葉に凍った霜がついていてとても幻想的でした。
トレラン選手がトレーニングとして使うこともあるそうなので、なかなかの体力を使いましたが、
面白い景色が見れてよかったと思いました。今度は晴れたときに山頂で富士山を見たいと思いました。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

山行記録-2013年度 | 23:47:54 | Trackback(0) | Comments(0)
乾徳山 ハイキング
五月十二日  

乾徳山登山口0840- 乾徳山山頂1130-駐車場1430 快晴

草野 宮野 黒岩 岩崎 田代 渡瀬 前川

乾徳山にハイキングに行きました。
最初はしっとりとひんやりした空気に癒されながら歩き、中盤からはすすき野を横切るような道を歩く。そして最後に待ち構えているのは岩場。クライミングをしているようでとても楽しかったです。一つの山でいろいろな表情を見せてくれるこの山にまた行きたいと思いました。

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岩崎

山行記録-2013年度 | 17:31:51 | Trackback(0) | Comments(0)

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